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ピースボートスタッフ便り

2019年4月17日

日韓共催ピース&グリーンボート便り(2019ショートクルーズ)

船内治療室アママより、
ピースボート、P&Gショートクルーズの様子をお届けいたします。

現在アママスタッフは、日本と韓国の友好を目的とした
ピースアンドグリーンボートに乗っています。
韓国と日本のお客様が入り混じって船内はとても賑やかです。

このショートクルーズでは小さいお子さんも100名ほど乗っています。
船の中でかくれんぼしている様子がとても微笑ましかったです。

船内では
朝の太極拳に始まりヨガ、スケッチ、
社交ダンス、語学、メイクアップなどカルチャースクールや、
様々な自主企画、ピースボート企画、
歴史や文化を考える水先案内人による講義などが行われ
洋上であっても毎日イベントが盛りだくさんです。

神戸から始まり、
麗水(韓国)→上海(中国)→長崎(日本)→済州島(韓国)→横浜(日本)
と三ヶ国を巡ります。

3ヶ月も船には乗ってられないわー!という方には
洋上が短い12日間のクルーズなのでオススメなクルーズかもしれません。
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三食おやつ付き旅行でゆっくり船に揺られてみてはいかがでしょうか?(o^^o)

お疲れの際にはアママスタッフが2人体制で皆様をお待ちしております!
今回は窓のあるナイスビューな施術部屋もあり開放感があって、
マッサージにいらした方からも好評をいただいております。
もちろんマッサージや鍼灸でご満足いただけるようにも頑張っていますよ!

私は船員なので、着いた寄港地で降りられる時、降りられない時がありますが、
降りられた時には、その現地のご当地グルメを食べるように心がけております。

初めて降り立った麗水(ヨス)では、市場を見た後、
蟹の入った鍋やプルコギ鍋を食べ、
(生の蟹の醤油漬けカンジャンケジャンは見つけられませんでした(^^;;)

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長崎の2日間では、坂を歩きながら景色を楽しみ、
皿うどんと長崎ちゃんぽんを食しました!
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大久保にあります蓬治療所では当分カメラマン、リポーターが不在のため、
大久保を食べ尽くすのコーナーはお休みになるかと思いますが、
代わりに船に乗っていて見つけたり、出会った食べ物を
紹介できたらいいなと考えております。

ショートクルーズも残りわずかとなりました。
次回お送りする事になるピースボート便りは
“101回クルーズ五大陸をめぐる旅”からになります。
お楽しみに(^^)/~~~

アママ ちよりん

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2019年4月10日

【100回クルーズ】ピースボート便りVol.7

約1000人のお客さんと約100日のクルーズが終りました。

クルーズの終盤は、
船を降りたらあれをしようこれをしよう、
色々と頭に浮かんできますし、
お客さんやスタッフとそんな会話をしているうちに
あっという間に日が経ちクルーズを終えました。

帰国して数日、
今回のクルーズで特に印象に残った方を思い出しています。

バネ指の治療でアママに来ていた78歳のMさん。
乗船前にお庭に300個のチューリップの球根を植えてきたからと。
5日に1回の治療の中でバネ指はほぼ治り、
手が汚れない船旅の間は、いつも真っ赤なマニキュアと指輪。
この存在感のある指輪は、日常で不意に指が曲がってしまうのを
防いでくれる役目も備えていました。

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治療の中で少しずつMさんの人生を聞かせてもらいました。
50を越えて神戸に喫茶店を開いたこと。
阪神淡路大震災を機にその喫茶店をニューヨークに移転しようと
現地に視察に行ったり、願掛けでホノルルマラソンや、
お遍路に挑戦したり。色々とあったけど、今は鳥取の田舎で
畑仕事薪仕事の自給自足の生活。
描いた夢や挑戦してきた事の大きさがMさんの瞳を
いつまでもキラキラさせてさせているように思えました。

今まで人生の中で出会った方達に少しずつ勇気を貰って、
色んなことに挑戦してきたとMさんは言って、
一足先にピースボートを下船し帰国していきました。
そんなMさんを思い出し、私もこれから折々で
Mさんの生き方に勇気を貰うのだと思います。

まずは、チューリップの咲いているうちにMさんを訪ねたい、
というのが今の実現したい事のひとつです。

ぐるっと地球を一周、
何周しても結局見つめているのは
まだまだ色んなところの足りない自分自身です。
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◆おまけ◆

そうそう私はこの旅では5年ぶりにチリの友人に
再会することができました。
たまたま飛行機で隣の席になり
『私はたまに世界一周の客船で仕事をしているから
もしかしたら再会できるかもね』とずっと連絡をとっていたのです。
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こんなワールドワイドな再会が叶うのもこの仕事の醍醐味で、
次の再会を楽しみに日常会話レベルのスペイン語の習得
という目標も増えました。

アママ村松

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2019年4月3日

【100回クルーズ】ピースボート便りVol.6

船は4/1に無事に神戸に着き、1983年からスタートしてから、
記念の100回クルーズは無事に地球一周をして日本に帰って来ました。

日本は4月で春の陽気かと思いきや、とても肌寒く驚きましたが、
とにかく2人とも何事もなく終えることが出来ました。

今回のクルーズの全体の感想を少し書きつつ
100回クルーズのピースボート便りを終わりたいと思います。

今回自分は太極拳を1日3回教えるということで
今までのクルーズとはまた違う船の生活でした。

最初は3回やる中で、どうすればお客さんは興味を持ってくれるのか。
付加価値をつけていくにはどうすればよいのか。
上手く伝えるにはどうすればいいのか。
など試行錯誤しましたが、やっぱりまずは自分が一生懸命に
やっていくことが何より大事なんじゃないかと思い、
そこから始めました。

そうした中でお客さんから
「太極拳って面白いですね」
「いつも楽しみにしています」
など温かい声に励まされ、頑張らなきゃという気持ちになっていました。

発表会も25人に参加してもらい、練習も重ねましたが、
なかなか上手く行かない部分も多く、キーワードを2つ決めて
「最初と最後が良ければ全て良し」「和気致祥」を
テーマにやってきました。

起勢と十字手だけ皆んなでバッチリ合わせて、
後は自分自分にならずに周りをよく見て助け合ってやっていきましょう。
そういう風に練習をしていきました。

本番では完璧とはいかなかったですが、
(起勢と十字手はバッチリでした。)
「無事に終わり皆さんのやってよかったです」
という声を聞け安心しました。

印象に残ったのは
「あそこ間違えたけど上手くみんなでやったよね」との声があり、
みんなで協力して出来ていたのだなと嬉しくなりました。

「和気致祥」とは太極拳の四義の1つで、
和の気は幸福をもたらす。という意味の言葉ですが、
和の気というのはやっぱり1人では作れないんだな。
と、いうことを100回クルーズは自分自身が実感する事になりました。

そして他にも色々な人との繋がりや出会い。
船旅ならではの色んな経験をさせて頂き、また一つ
成長する事が出来たと思います。ありがとうございました。

アママ小林

[普段の練習風景]
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[発表会メンバーとの写真]※HPアップの許可はみなさんに取っています
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2019年3月13日

【100回クルーズ】ピースボート便りVol.5

みなさん、こんにちは。

ピースボートは南太平洋を横断中、イースター島から
次の寄港地のタヒチに向かって順調に航海しています。

今回はリクエストを頂きました、船内生活について。

南太平洋を横断中のとある1日。

●5時、起床。
1日の始まりは、朝6時からのおはよう太極拳です。
5:40に小林くんと待ち合わせて一緒にその準備。
日の出は7:35、真っ暗ですが南半球の星空の下、
約50人のお客さんと太極拳です。
頭上は満天の星空、船の後方には蠍座、南には南十字星。

●7時、太極拳が終わると朝ごはん。
本日の船内新聞(1日の様々な企画のタイムテーブルです)を見ながら、
小林くんとあーだこーだ話して30分ほど。
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朝食後、日の出を見に外のデッキへ。
空のピンク色が海に映り、徐々に夜が明ける美しい
時間です。
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●8時半、朝のミーティング。
天候や波の様子、1日の流れや各部署のトピックスをシェアします。

ミーティング後、船内治療室アママヘ出勤。
治療室の準備や予約の受付けを行います。

●9時前、本日はピトケアン島の沖を通航。
人口50人弱、空港もなく、定期船による物資の運搬は年8回とか。
まさに絶海の孤島。戦艦バウンティー号の反乱で有名な島です。
通過するときに、ピースボートからは汽笛を3回、
島からは“安全な航海を”とメッセージの交換をしました。
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●9時~12時、アママ午前の部。

●12時半、お昼ご飯。

ちなみに私達は船員で、食事は船員専用のビュッフェ形式の食堂を利用します。
食堂では船長をはじめ、国籍も職種も違う船員が一緒に食事をします。
そのため、食事は日本食中心ではなく、
国籍や宗教などを配慮したメニューとなっています。

本日の私の食事
※私はあまり肉を摂らないのでこんな感じですが、
肉はたっぷり出ます。宗教(やコストも?)的な理由で鳥が多いです。

朝;中華粥、味噌汁、目玉焼き、切り干し大根、カフェオレ、フレンチトースト
昼;パスタ、スープ、サラダ、パウンドケーキ
夜;ご飯、ミネストローネスープ、雑穀サラダ、焼き魚

●14時~15時、避難訓練。
船員は1週間に1度避難訓練があります。
船内で火災発生を想定して、乗客の方の避難、誘導などの動きを繰り返し訓練します。
(乗客の方は1ヶ月に1回避難訓練があります)

●15時~19時、アママ午後の部。
鍼灸とマッサージの割合は5:5くらいで、
中国や台湾、シンガポールの方も治療に来ます。
特に中国や台湾の方にとって鍼灸治療は絶大な信頼があるようで
(確かに日本の人より治癒が早いです)痛み止などに頼らず、
鍼灸治療がファーストチョイスだったりします。

●20時、夕ごはん。

本日は時差調整の日です。
船が地球を一周する間に24回の時差調整があります。
1時間時間が戻り、24時が23時になり、実質夜が1時間伸びることになります。
こんな日は友達を誘ってピアノバーへ。
ピアニストのサーシャのピアノは心の芯に響きます。
船内でお気に入りの大切な場所の1つです。
IMG-8611ピアノバー

そのあとで、星を見に外のデッキへ。
しかし、星のほとんど見えない薄い雲のかかった夜でした。
最近は天の川や流れ星もバッチリ見える日が続いていたのですが、残念。
こんな日もあります。

●23時就寝(時差の日なので実質22時)、おやすみなさい。

毎日はあっという間に過ぎてしまうのですが、こうして書き出してみると色々あります。

この船の仕事はとても多くの事を得られる場です。
太極拳や治療を通して経験値があげられるのは勿論、
同じ船で働く国籍、年齢、職種を越えた友人がたくさん出来ます。
(その気になれば色んな国の語学の習得もできます!)
またピースボートのお客さんは人生経験豊富、好奇心旺盛、
個性的な方が多いので、人生の先輩から聞く話は興味深く、
私の考え方に大きく影響を与えてくれます。
(瀬戸内海の島への移住することも後押ししてもらいました!)

残り3週間のクルーズ、カウントダウンの日々を
乗客の方と同じくらい寂しく思う今日この頃です。

アママ 村松

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2019年2月27日

【100回クルーズ】ピースボート便りVol.4

船は昨日南米最後の寄港地チリを出発しました。

これから太平洋を西に進み日本へと向かっていきます。

今回のブログでは、ピースボート内カルチャースクールで行なっている
太極拳についてお届けします。

今100回のクルーズでは太極拳を早朝、午前、午後と毎日3回行っています。
(寄港日やその翌日、イベント等があるとお休みになります)

今までのクルーズでは1日1回早朝のみの太極拳でしたが、
回数が増えたことにより、
いつもより沢山お客様の声を聞く機会が増えましたし、
型の練習や散手(組手)の練習も行うことが出来ます。

今回はそんな太極拳に参加しているお客様の声を少しお届けしたいと思います。

M・Jさん 69歳 女性 愛媛県在住

・船に乗船したきっかけは?
主人が船旅をしたいと以前から言っていて、家で飼っていた超大型犬(44kg)が老衰で亡くなったので申し込みました。

・太極拳を始めたきっかけは?
身体に良さそうと始めました。今では奥深さに虜になり1日3回通うはめに!

・太極拳の面白いところは?
力を入れずに、流れるように動き、しかも美しい動きを目指すところ。
色々な技もどんどんあり、心、身、頭も全て集中して挑めるところです。
少しでも、ほんの少しでも小林先生に近づいて船を下りたいと欲を持ってのめり込んでいます。

・太極拳は難しいですか?
難しいから楽しい!易しいものはすぐ出来てつまらない。
奥が深く、山が高いから良いです。
指の先でも、つま先1つでも使い方が上達できるよう頑張れる。
上を目指して練習を重ねる難しさが楽しくて嬉しいです。

・やって身体に良かったことはありますか?
姿勢が良くなります。
特に上半身が無理なくピンとし、身体が軽くなります。
動きがゆったりした気分になり、終わった直後は気持ちよく動けています。
体幹をしっかりと後は力を抜いて
太極拳の気持ちで日常の生活の所作をゆったりと美しくしようと自覚、
確認することができました。

いつも朝から元気に太極拳をして頂いている、
熱心なMさんに太極拳の感想を書いて貰いました。

最初はご主人に誘われる形で参加していたそうですが、
いつの間にかご主人は朝寝坊がちになってリタイアしてしまったそうです(笑)

女性の方が男性より粘り強く続けていくことに適しているのでしょうか?
(残り約1ヶ月でその辺りの統計を取ってみたいと思います。)

船は次の寄港地を目指し5日間の洋上に入ります。
ではまた。 アママ小林

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アルゼンチンにて。
海氷を船で取りに行くクルー。
その氷でお客さんはドリンクを楽しんでいました。船旅ならではの出来事でした。

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2019年2月6日

【100回クルーズ】ピースボート便りVol.3

1月29日現在、船は
南アフリカを出港しアフリカ大陸最後の寄港地、
ナミビアを目指して進んでいます。

南アフリカではポートエリザベスとケープタウンの
2つの町に寄港しました。

アフリカ大陸は治安の問題上、必ずグループでの行動と、
移動にはタクシーを使う事を勧めています。

今回は少し南アフリカのタクシー事情について書いてみたいと思います。
(南アフリカで出会った動物の写真も添えて)

南アフリカでは停泊したポートエリザベスとケープタウンで
計3回、タクシーに乗っての移動がありました。

まず、船から港に出るとタクシー運転手が客引きをしています。
日本ではメーター制で何人乗ってもお金は変わらないですが、
こちらでは交渉制で1人1人お金を払うシステムです。

この交渉が毎回大変に苦労します。。。

まず運転手は大体とんでもない金額を言ってきます。
ここから交渉して値段を下げていくのですが、
運転手は凄く強気に来るので一苦労。

こちら側もタクシーを使う場合
そこの人達を頼るしかないので何とか折り合いをつけていきます。
(流しのタクシーは安全上あまり使わない方が良いため)

1日目ポートエリザベス
(移動距離→144キロ。目的地→addoナショナルパーク。
 料金→470ランド[約3800円])

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[1日目の自然保護区のシマウマ]

黒人の47歳の男性。かなり適当な感じ漂う人物。
なぜかというと明らかに初めて来たであろう動物園で
「普段はもっと動物がいるのに、何故今日はこんなにいないんだ。。」
としきりに言っていたから。
途中お酒を飲んでいたような節もあり、
支払いの時、少し恐かったのですが
最初の交渉時の値段をすんなり受け入れてくれて一安心。
もしかしたら最初の交渉金額がかなり高かったのかもしれないです。

2日目ポートエリザベス
(移動距離→40キロ。目的地→KRAGGAナショナルパーク。
 料金→125ランド+チップ5ドル[約1550円])
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[2日目の自然保護区のキリン]

イタリア系の南アフリカ人のジーナさん。男性。
始めは陽気で車内でも爆音で音楽をかけていて、
サービス精神もあったものの、
支払いの時にゴタゴタし、こちら側が根負けしてチップを渡す。
渡した後にももっとくれとせがんでいました。
いい人と思っていても急に豹変することもあるので
信じすぎるのは良くないと教訓になりました。

3日目ケープタウン
(移動距離→128キロ。目的地→Bouldersナショナルパーク。喜望峰。
 料金60ドル+チップ5ドル[約7300円])
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[3日目のペンギン、暖かい地域でも普通にくらしているようです]

白人のお母さん。
タクシー運転手歴42年のベテラン。
色々ここら辺に何があるとかを説明しながら、
時には車を停めながら運転してくれました。
ただ1番強気で全く値段交渉を許さず、
何を言ってもブレずにこちら側が言い値で妥協。
さらに帰りにも理由をつけられチップも渡して終了。
他に同じようなコースを行った人に話を聞いたところ、
そちらのタクシー代は35ドルほどだったそう。。
「やられた!」と思ったのと同時に
凄いお母さんだったなと思いました。

今回は以上の3人のタクシードライバーと出会いましたが、
タクシーは値段が決まっていないので交渉を上手くする事が
凄く大切です。そしてタクシーの人からしたら
出来るだけ人数を載せた方がお金になるので人が多い方が
交渉しやすいです。(3日目は2人でした)

3人とも共通していたのは、
どうにか理由をつけて追加でお金を取ろうとしていたこと。
料金には関係ないですが、車は日本車を使っていたという事でした。
アフリカ大陸でも日本車がたくさん走っていました。

日本のタクシーは良心的で安全だということを痛感する3日間でした。

船は次の寄港地ナミビアを出ると南米へと向かいます。
ではまた。

アママ小林

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2019年1月23日

【100回クルーズ】ピースボート便りVol.2

【100回クルーズ】ピースボート便りVol.2

日本を出発して約1ヶ月。
1/9、朝5:57赤道通過。
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南半球に入り、夜明けの空には南十字星。
いよいよ南周りのクルーズがはじまったと気持ちを新たにします。
気温は高く、30℃。
夜明けも5時前後になりました。

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マダガスカル寄港。
昼間は群青色と翡翠色の入り混じる美しい透明な海です。
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 1日目は船内でランチを済ませてから外へ。
タクシーに乗って2時間ほどどこへ行く当てもなくドライブ。
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綺麗な海が見えるたびに止まってもらい海を眺めます。
そこまでは良いのですが、、、
車から降りるとアクセサリーや小物を持った子供たちがすぐに寄ってきます。
『マダム、これ買って』と。
立ち止まってしまうと、あっという間に囲まれて身動きが取れなくなるので、
その辺をスタスタ歩いてはタクシーに戻るというのを
何度か繰り返し帰ってきました。
痛いくらいの暑さも加わって、4時間ほどの外出、、、疲れました。
 2日目は日の出に合わせて5時前に起床。
漁に出るカヌーを見送り、
漁から戻ったカヌーにピースボートのお客さんが乗せてもらっているのを
一日中船から眺めて過ごしていました。

『子供たちの瞳がキラキラしていて、、、』
とツアーに参加したお客さんが言っていましたが、
私はそんな訳で極力子供たちと目を合わせない様にしていたので、
キラキラした子供たちの瞳を見ていないのです。
でも、朝昼晩と色を変える透き通った海、
視界を遮るもののない広い空、
日が沈むときには鮮やかな夕焼け空、
この美しい景色を毎日映す目はキラキラするだろうな、と思い出しています。
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バオバブの樹を見に行った人、野生動物保護区へ行った人
それぞれがマダガスカルの旅の話をシェアする度、マダガスカルの印象が変わります。

インド洋を横断し終え、
今日は南アフリカ、6つ目の寄港地ポートエリザベス港に寄港します。

アママ村松

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2019年1月9日

【100回クルーズ】ピースボート便りVol.1

 皆様 明けましておめでとうございます。
私たちは1月5日にシンガポールを出航し、
現在、次の寄港地へ向け進んでいます。

船は12月26日に横浜、27日に神戸を出航し、
約1100人のお客様を乗せ、地球一周に旅立ちました。

今回は1983年のはじめての航海から100回目の記念クルーズ
というということもあり、過去にも乗船経験がある
「リピーター」の方が多く乗っていて
船内のあちらこちらで懐かしの再会を喜ぶ姿が見られました。

また、今回も日本以外のお客様も大勢いらっしゃっています。
どんどん国際色が豊かになり、船内はとても賑やかな感じになっています。

【12/31】中国の厦門に寄港して、年越し蕎麦ならぬ、年越し麺を食べ、
中国のお灸処でお灸をしてもらいました。

1年の最後にお灸をすることができ、
鍼灸師らしい1年の締めくくりをする事ができました。

年越し麺
年越し麺

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お灸 日本の物と少し違った形のもので初めて見るタイプのものでした。

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お灸をされる小林。値段は日本円で1400円程でした。
因みに施術する人はハイヒールにコートを着たままやっていました(^^;)

 私たちアママスタッフは、マッサージルームアママの運営と、
カルチャースクールの太極拳の講師を務めています。
その太極拳の方も早速スタートしています。

2019年元旦の太極拳で、初日の出を!!と、思っていたのですが・・・
天候不良により、残念ながらその願いは叶いませんでした。

初日の出は拝めなかったのですが、船内は鏡開きや百人一首、
おせち料理や、振袖姿の人など・・・船の上とは思えないくらい
正月らしさを感じることが出来ました。

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お客様のお迎えも正月仕様になっていました

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アママ前にも鏡餅

船は約10日の洋上生活に入りました。
次の寄港地は「ポートルイス」です!

ではまた。

アママ 小林

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2018年12月26日

【99回クルーズ】ピースボート便りVol.7

ピースボート朝一番の企画、おはよう太極拳は
今回クルーズを通して49回行いました。

今回は東京町田市で大沢院長に太極拳を習っているという
兄弟弟子の竹内さんが乗船しており、毎朝の機材運びや、
型の解説の時の相手役、参加している人の声もたくさん集めて
いただきましたし、時には自主練習のコーチまで!
姿勢も良くいつも赤いジャージで傍にいてくれた存在は
とっても大きいものでした。

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(右から村松、竹内さん、新しいスタッフの菅野さん)

最後の日は夜明けを待ちながら
いつもの準備体操の後に男女で分かれて太極拳。

終わって、次のプログラムのラジオ体操の人も合同で記念撮影。
約60名。
希望者のカメラを回収して、
ピースボートのスタッフの人が2人がかりで次々と撮影すること10分。
私のカメラに収まった集合写真を確認すると、
もう撮影に集中しきれずみんなあっちこっち向いていて、、、

いい思い出になりました。

お互いの緊張が取れて、
一連の流れにも慣れてきて、、
毎朝が愉しくなってきたなぁ~と私が感じ始めたころ
クルーズが終わりを迎えます。

サングラスをかけた暑いインド洋の朝も
船が大揺れでお休みし続けた北大西洋の朝も
途中雨が降って慌てて室内に移動したお天気の変わりやすい太平洋の朝も

同じ場所、同じ時間、同じ仲間、
でも一つとして同じ朝はありませんでした。

全ての朝と一緒に朝を過ごした人たちに感謝を込めて。
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◇おまけ◇

12/22に横浜客船ターミナルでオーシャンドリームの見学会があり、
大沢院長と12/26出航のクルーズ乗船の小林君と村松で挨拶へ行きました。

ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン、ピースボートもその活動に参加しています)
2017年ノーベル平和賞の受賞の記念プレートの前で写真撮影。

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記念すべくピースボート100回クルーズは、
カルチャースクール太極拳のレッスンの時間を増やし、
新しい挑戦をしてみようと思っています。

アママ村松

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2018年12月12日

【99回クルーズ】ピースボート便りVol.6

ついに第99回ピースボートクルーズ
最後の寄港地ハワイ・ホノルルを出港いたしました!
今現在、日本に向かって絶賛波に揺られております。
ハワイでは日本よりも19時間遅れていましたが、
今では日本よりも3時間進んだところにおります。(12月12日現在)

ちょっとしたタイムトラベラー気分を味わいつつ、
こういう所が船旅の面白い点の1つかなぁと思いました(^-^)

最後の寄港地ハワイでは意外にも下船して観光することなく、
船の中でゆっくりされているお客さんをよく目にしました。
下船をしなくても寄港地を感じることはたくさんできるようで、
こんな物を見つけましたよ(*・ω・)ノ
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いつも賑やかな雀卓にそっと、この文字が作られていて面白いと思いました。

それから
これは船にいなければ見られない景色!
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船から見た景色が陸から見たのとはまた全然変わって見えて素敵でした。
視界いっぱいに広がるホノルルの街は圧巻でした。

あとわずかになった船内生活を
もうすぐ家に帰れるぞとウキウキ過ごす人、
もう皆や船とお別れなのねとしんみりする人
それぞれの思いを抱きながら来週にはもう!日本です!!

99回クルーズの記念にピースボート限定Tシャツを着た
美容師さんのお写真を撮らせていただきました!
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ちよりん

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