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ピースボートスタッフ便り

2018年1月24日

【96回クルーズ】ピースボート便りVol.1

96回クルーズ、横浜を出港して1週間が経ちました。

船の揺れもようやく落ち着き、海の色は群青色、
気温は徐々に上がりじとっと汗ばむ陽気になりました。

さて、今まで10Fにあったマッサージルームアママは、
オーシャンドリーム号の展望大浴場の増設に伴い、
今回から7Fの後方に引っ越しすることになりました。
1/7の出港前日には蓬治療所総出で引っ越しを行いました。

引っ越し作業がひと段落して治療所メンバーでみんなでお昼ご飯
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ニューアママをお見せしたいところですが、
諸事情により只今、アママは客室にて仮営業中です。

海の見えるアママ、患者さんからも好評です。
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廊下にちいさな待合室も作ってもらいました。
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今回のクルーズは約1000人のお客さんのうち8割がリピーターさんです。
クルーズは始まったばかりですが、
みなさん船内生活には慣れていて船内の様子は
船旅が始まってまだ1週間しか経っていないという感じがしません。
そして私は久しぶりに再会するリピーターさんとの近況報告が嬉しい日々です。

船は本日お昼過ぎに赤道を通過し、次の寄港地、インドネシアのバリ島に向かっています。
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アママ 村松

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2018年1月17日

ピースボート便り~番外編2 ニューイヤークルーズ~

皆さまこんにちは。
昨年の12月28日から1月5日まで、
横浜港往還、台湾、宮古島寄港、8泊9日の
「ピースボート2018ニューイヤーイヤークルーズ」の
旅でした。

仕事は、さっそく、出航翌日の29日、
午前9時15分から、約500人収容できる
「ブロードウェイラウンジ」という船内ホールでの
講座でした。
 「ピース・ボディーへの道」という定番のテーマで、
日常のくらしや仕事、また、職場や地域での社会的貢献など、
その仕事を成就するためには、ご自分の健康な身体が
保証されてのことでしょう。それにはまず、
東洋の養生医学を基本にした、
「自分の健康は自分が主体となって管理しよう」
ということが、話しの主旨でした。

横浜を出港し、いきなり外洋でしたので、
今回はじめて乗船された方には、かなりの揺れる船旅、
船酔いの洗礼が待っていたようです。
船酔いで会場に来られない方も多数と聞きました。
また、来られていても、かなりのむかつきを
我慢していらっしゃる方もお見受けしましたので、早速、
船酔い解消のツボの紹介と実技講座となりました。

 前腕内側の手首から指二本上、筋と筋との間のくぼみ
『内関』のツボ押しでした。また、前腕内側、『心包経』、
肘の内側から手首までのコリをほぐすことも
行なっていただきました。

 ご自分で、自分の手や腕をほぐしていただく、
これは「手当て」の基本となりますね。そして、
ほぐれてやわらかくなった手を今度は両隣の人と
お互い手を揉みほぐし合っていただきましした。
 両手で握手をしながらの自己紹介、その後、
前後左右斜め前後の方、周りの方8人の方々との
握手、紹介し合いをしばし行なっていただき、
短い船旅のスタート時に、旅の道連れ、交流会となりました。

その翌朝、6時からは太極拳の指導でした。
天候がよければ後方デッキ広場での指導でしたが、
これは元旦と2日をお休みにして、計6回、
早朝30分の指導でしたが、天候が不順で
外は2回だけで、後は「ブロードウェイ」で行いました。

ピースボートの初めての仕事は前回も書きましたが、
2001年1月の第32回世界一周クルーズからでした。
 その時、私は1月16日から28日まで、晴海から
シンガポールまで乗船しました。
「太極拳と船内施術所の企画運営」の試験航行でありました。
初めての世界一周の担当は、現在、故郷で鍼灸院を
開業されているsさんです。
暗中模索の新規事業の立ち上げに、大変なご尽力をいただきました。
 それといいますのも、このクルーズは、途中、
ケニアのモンバサで、チャーターしていた
ウクライナ船籍の「オリビア」号が機関故障で、
航行不能となったからです。そして、代替船が来るまでの約3週間、
ケニアで足止めという事態に遭遇したのでした。

 内神道太極拳の普及を目指しての指導は
朝6時からの「おはよう太極拳」と、午後10時からの
「おやすみ太極拳」の1日2回の時間割を担当して
いただいていました。ケニア滞在中も変わりなく指導
いただいていました。
そして、鍼灸施術所(当時は「スミカ」の名称)の
営業と文字通り、八面六臂の活動だったと思います。
 当初、約3ヶ月の船旅の予定でしたが、
代替船「ルーシ」号が来て、ケニアを出港できたのは
2月27日でした。それで、5月8日の帰港まで通算しますと、
全113日間の船旅になっていました。
私もまた「ルーシ」に、4月18日、タヒチから、
5月8日の晴海まで、初めて『水先案内人』としての仕事での
再乗船でした。
 今から考えますと、新規事業の立ち上げとはいえ、
よく、述べ3週間も日本での仕事を代行していただけたなと、
今さらながら、感謝の思いです。

そのお蔭で、第32回クルーズを契機に、今日まで、
17年間、ピースボートを裏方として支える仕事を
いただいています。

 今回のクルーズではその時、お客さんで乗船されていた方、
お二人、MさんとKさんとの再会でした。それで、毎晩、
船内居酒屋「波平」で、看板まで話が尽きず、台湾も、基隆や
台北もご一緒させていただきました。
 1100人の方の乗船でしたので、「水先案内人」の方々も
多彩で、自分の仕事にかぶらない範囲で「水案」講座を
聴講させていただいていました。

『小林カツヨ伝』(文藝春秋社刊)の中原一歩さん、

『ドキュメント・長期ひきこもりの現場から』(洋泉社刊)を
 執筆された石川清さん。

『対論集・人類滅亡を避ける道』(東海教育研究所刊)の
 関野吉晴さん、そして、

舞台『イシノマキにいた時間』の第100回目公演を
船旅の最後の日の4日に演じられた
福島カツシゲ×石倉良信×田口智也のお三方などのステージのお話、
特に、中原さんや福島さんは第32回に一緒の空間を共有して
いましたので、その方々とのお話だけでも書き尽くせないところです。

はなはだ、尻切れトンボの感がありますが、今回のクルーズの
報告は『風邪』という最強の敵の襲われての帰港となり、
やっと、退治できたようですので、ひとまず、
終わりとさせていただきます。(N)

第32回クルーズのレポート(ピースボートHPより)↓
http://peaceboat.org/oldsite/cruise/report/32nd/apr/0421/ship01.shtml#0421_4

追記;基隆は第32回が最初でしたので、下調べしていた
台北の武道具店を探しに探して、当時の治療所スタッフSさんと
台北中を駆け巡りました。
そこで購入した木製の剣はSさんとともに世界一周をはたし、
今、ハラッパ蓬の道場で皆さまの「採の手」で、振り回して
いただけることを待っていますね。

以下写真は今回、基隆の屋台にて↓
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2018年1月10日

ピースボート便り~番外編1 ニューイヤークルーズ~

番外編
~蓬院長のニューイヤークルーズ乗船記1~

新年明けましておめどとうございます。
今年も、本メールマガジンをご愛読いただき、
日々の健康生活の糧として、お役にたてていただければ
さいわいに存じます。

 さて、私は昨年の12月28日から1月5日まで、
横浜港往還、台湾、宮古島寄港、8泊9日の
船旅の仕事で、年越しは基隆の港でした。
 お正月を船旅で過ごし、新年を台湾で迎えるクルーズは
ピースボートはじまって以来の企画でした。
お客さまは、当初の予想に反して、大人気で、
1,100名を超える申し込みがあったそうです。
 お客様の割合は、60歳代以上が6割、また、
お子様、お孫様連れの家族での乗船される方も多数。
また、リピーターの方も約6割ということでした。
それで、短いクルーズの最初にお客様同士の
絆を深め、楽しい船旅になるようコーディネートして
ほしいという依頼でありました。
 クルーズの初日、午前の講演をまかされました。
また2日を除く、毎朝6時から、太極拳の指導、
東洋医術による健康講座、運動不足解消、コミュニケーション
スポーツとして、綱引大会の実施などなど、
のんびりとした船旅は期待のできない依頼でありました。
 ピースボートがチャーターしている船は
1981年にデンマークで建造されたオーシャンドリーム号です。
多数のホールやラウンジを備え、三つのプール、
二つのジャグジーを含むデッキスペースでも
ゆったりと過ごすことができる本格外航客船です。
・総トン数 35,265トン ・全長 205メートル 
・全幅 26.5メートル ・喫水 7.5メートル 
・乗客定員 1422人
・フィンスタビライザー(横揺れ防止装置)装備
・運航会社:シーホークコーポレーションリミテッドインク
という、パナマの船会社です。

今回のクルーズに乗船したのには
もう一つの理由がありました。
蓬治療所では世界一周の船旅のお客様ケアーの
ために、出張治療所を開設しています。
『アママ』という名前の船上鍼灸マッサージ施術所です。
この仕事は2001年1月の第32回ピースボート
世界一周クルーズから営業がはじまりました。
当初はNGO であるピースボートを企画している
青年たちが、昼夜の区別なく働き、体を酷使していたので、
東洋医学面から、自分たちの健康管理をしていただくよう
ケアーをはかること、これが一番の目的でした。
船を降りても、身体のケアーに鍼灸をまず、
利用していただけるような宣伝の意味合いもありました。
以来、何度も船は変わりましたが、スタッフばかりでなく、
お客さんの「癒やし所」として、
『アママ』の名称は親しまれてきています。
 これまで、前方10階にあったのですが、7階船尾デッキに
オーシャンビューの露天風呂が新設されることになり、
その一角に『アママ』も移転することになりました。
それで、その工事の進捗状況の視察も兼ねての
乗船であったわけです。
 さて、そんな仕事で年末年始を日本からはなれましたが、
そのエピソードは次回とさせていただきます。

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2017年11月29日

【95回クルーズ】ピースボート便りVol.5

船は11/24に横浜港、25に神戸港に着き、
104日に渡った95回クルーズも無事に終了しました(^-^)

皆さん久しぶりの日本に、嬉しそうにしていました。
お出迎えにきていた沢山の人も
無事に家族、友人が帰ってきてくれて安堵したことでしょう。

今回は外国人のお客さんが多く乗船していて、より国際的な環境になっていました。
船の中も日本というより外国の空気が流れていた印象です。

マッサージにくるお客さんも色んな国の人が来ました。
タイ人にマッサージをしたり、コスタリカ人に鍼をしたりと、
このクルーズならではの経験を色々とさせてもらいました。

言葉の壁はその都度ありましたが、気持ちがあれば何とかなる!
というのも身をもって感じました(笑)

喋れないながらも、一生懸命やっていると、
相手がこう言っているのだな、と理解できたり、
伝えることも不思議と出来ました。
今考えると何故出来ていたのか疑問に思いますが、
やるしかない状況だと、人間、何とかなるものかもしれません。

また、今クルーズ中にノーベル平和賞をICANという団体が受賞をし、
ピースボートも発足当初から関わっているそうで、
船内はスゴく盛り上がったのも印象深いです。

核のない世界を。と言うことで
唯一の被曝国である日本の被爆者の詳言を、
実際に世界各地でその体験を聞いてもらうそうです。

このような活動もピースボートの特色で
ノーベル平和賞の獲得に繋がっているのだそうです。

外国人は今後更に増えていく予定だそうで、
これからも船の中では様々な学び、出会いがあることでしょう。

素晴らしい経験、出会いに感謝をして、また頑張っていこうと思いました!!
世界は広いようで狭いようにも感じました!

ではまた(^-^)

アママ小林

オマケ(マッサージ体験記)

ハワイのアラモアナショッピングセンターの裏側方面から
徒歩2分のところにあるマッサージ店。
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看板は字がちょっと違いますが(笑)
技術はしっかりとしていて良かったです。
海で泳いでそのまま気楽に入れる所も良いのでおすすめです(^-^)
ちなみに1時間45$でした。

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2017年10月11日

【95回クルーズ】ピースボート便りVol.4

前回のマッサージ体験記の続きです。

2ヶ国目はギリシャです!

港から地下鉄で市内中心地に向かい、街をフラフラしていると、
大きな通りから外れた裏路地で看板を発見!

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取り敢えず中に入って聞いてみると、OKだということで
やってみることにしました。。
これがスタンダードだよ、と言われた45分15ユーロのコースに決定。
(日本円で約2000円くらいと結構安め。)

施術をしてくれたのは20代半ば位の金髪ギリシャ人。結構な美人。
というかかなりの美人。。
これは運がいいなと思っていたら、オイルマッサージなのでと言われパンツ1枚に。
そこから施術が始まったのですが、「ん?あれ、、、」とすぐに思いました。

手がぎこちない。。。

まるで学生か、始めたばかりの初心者のような手つき。
聞いてはいませんが、そんな感じだと思います。

感想としては、物凄くぎこちなかったけど、
物凄く美人だったので、、、という感じでした(笑)
こんな経験もあまりないか。と自分で納得して帰りました。

最後の国はスペインです!

有名なサクラダファミリアから徒歩2分圏内にあったマッサージ店。

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入って聞いてみると、予約があるということで1時間後に来てくれと言われ、
1時間後にいくと、案内されたのはそこから45分後。
ラテン系の時間感覚はこんなものなのか。と思い、施術室に案内され、
念のため「カードは使えるよね?」と何気なく聞いたら
「キャッシュオンリー」というまさかの返事が!!

ここまで待たせておいて。。
自分の身体はもうマッサージされるつもりの身体になってるし。。

なんとかならないのかと聞くと、店から目で見える範囲のところのATMを指で指される。
「いや、日本のクレジットカードとデビッドカードしか無いけど」と言うと
「OKだからいって!」みたいに言われ、取り敢えず行ってみて、
スペイン語で何と書いてあるかよくわからなかったのですが、
何となくで押してみるとお金が出てきました(笑)

今、考えると大丈夫だったのかな?と心配になりますが、
その時はここまでの時間が無駄にならなくて良かった!という気持ちでした。

相当時間をロスしてしまっているので、最初の1時間の予定を30分のコースに変更して貰うことに。
(30分26ユーロ。ちなみに60分は40ユーロでした。)

施術してくれたのは40代位のスペイン人女性。
最初に、「オイルはいやなんだけど」と言っておいたら
「OKー!!」と言っていたのですが、
結局パンツ1枚にされオイルマッサージでした(笑)

やはりヨーロッパはオイルマッサージなのかなー。と思っていると、
僕が今までやったことのあるオイルマッサージとは違い、物凄いパワーでゴリゴリするスタイルでした。

大丈夫なの!?そんなにゴリゴリして。。
と思っているとあっという間に30分。

お礼をして船に帰って、翌日になると
ものの見事に揉み返していました(笑)

お店のパンフレット
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行き当たりばったりで、下調べなどもせず、見つけたところに入っていますが、
思うことは、意外となんとかなるもの(笑)
しかし、もっと語学が出来たら。と、やはり思います。
そうしたらもっと色々言いたいこと、聞きたいことが聞けるのに!と、
その度に悔しい気持ちになります。

長々となりましたが、またどこかでマッサージに行くことができたら、
体験記をお届けできればと思います。

ではまた(^-^) アママ小林。

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2017年10月4日

【95回クルーズ】ピースボート便りVol.3

船は早いものでイギリスを出港してアイスランドへ向かい航行しています。

アイスランドは今回のクルーズの目玉であるオーロラ観賞があるので
皆さん期待が高まってきているのを感じます。

天候次第となりますが何とか綺麗なオーロラが見られることを願うばかりです。

さて、アママスタッフは船の上では鍼灸、マッサージの仕事をしているわけですが、
寄港日は外に出掛けることが出来ます。
僕は寄港して町に出ると、歩きながら密かにマッサージ店の看板を見つけながら歩いています。

やはり職業柄、その国ではどういうことをやっているのか気になるものです。

95回クルーズでは、今までに3か国のマッサージを体験してきました。
そこで今回は、「マッサージ体験記ミャンマー編」をお送りしたいと思います!

最近何かと話題の国ミャンマー。

ピースボートでは初寄港地となったミャンマーのヤンゴンの町を歩いていると、
現地の人が日本語で「何か探してるの~?」と聞いてきて
「マッサージ店を探してる」と答えると
「OK!ついてきな~」とのこと。

怪しいな。。。大丈夫か?と思いつつ付いていくと、
歩いて10分くらいのところにあるマッサージ店に連れて行ってくれました。

お金か何かを請求されるのかな??と思ってドキドキしていましたが、
「じゃあね~」とさっさと帰ってしまいました。
(40~50才位の怪しいオジサン。途中その友達も合流して
3人でマッサージ店に向かうというよくわからない状況になっていました。)

相当のいい人だったのか、相当の暇人だったのかはさておき、
入店をして、マッサージをしたいとカタコトの英語で言うとメニューが出てきました。

お店の外観
↓↓↓
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僕が選んだのは60分のスタンダードなマッサージで、
値段は15000チャット。日本円で約1200円くらいでした。

東南アジアは安いとは聞いていましたが、本当に安いんだ!と
感動しつつ、マッサージ室へと案内されました。

ベッド、着替え、音楽と、そこだけ見れば
日本と言われてもわからないような設備と清潔さがある部屋でした。

施術をしてくれたのは10代後半~20代前半位の見た目の女性。

うつ伏せで足からスタートして、全身という流れだったのですが、
足をマッサージされている時点で、うまい!!とすぐにわかりました。
手はタイ人のように固く、圧が全体的に乗るような感じでしたが、
タイ式マッサージのようにゆったりのリズムではなく、
サッサッサッという早いリズムで行う感じでした。
筋肉も的確に押さえられ、かなり熟練している風に感じました。

なにより最後の方にやる5本指の爪をならすやつが
あんなに「ポーン!!」という綺麗な音を聞いたのは
初めてで、感動しました。

値段もマッサージも大満足で、余っていたお金もチップで
ほとんどあげてしまいました。
連れてきてくれた怪しいおじさんに感謝して、また船へと戻っていきました。

長くなりましたので、マッサージ体験記の続きはまた次回に。

アママ小林

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2017年9月19日

【95回クルーズ】ピースボート便りVol.2

船は現在スリランカからギリシャを目指し航行をしていますが、
今回の95回クルーズでこの区間が最も長い洋上となります。
なんと12日間も海の上での生活となります!

この期間はどんなに辛くても
陸地を踏むことは出来ません。。。(笑)

さて、そんな長い洋上生活でありますが
その期間は船で何をしているのか?
印象深いものを少し紹介してみたいと思います。

まずは、卓球大会、サッカー大会、バスケ大会、等のスポーツ大会。
1000人以上いると実はJr.ユースだったなど、プロ級の人もいたそうです。

また、のど自慢大会、囲碁・将棋大会、麻雀大会など、
こちらは色々な国の人が参加したようでとても盛り上がったそうです。

そして、一番の大きなイベントであった洋上夏祭り!
短い準備期間で若者を中心に企画をして
「渦巻大作戦~夏最上9!ぶっ騒5ー!~」という題名で
浴衣ショー、盆踊り、ソーラン節など、
日本のお祭りを外国の人たちに知ってもらいたい!をテーマにやったそうです。
もちろん出店も沢山でて外国人の人にも好評で大成功だったそうです(^-^)

洋上が長いと暇なんじゃと思いきや、この他にも講演会や習い事などもあり、
皆さんなんと分刻みのスケジュールで動いている人が沢山いるのです!
そこでリフレッシュデーという1日企画が何もない日なんかもあります。
こういう日にのんびり過ごすのがとても大切になるみたいです(^-^)

海の上でも様々なことが行われていて、実は意外と忙しい毎日なのでした。

船のデッキでの生演奏を聞きながらの何とも贅沢なBBQ。
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もうすぐ船はギリシャです。
ではまた。

アママ小林

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2017年8月23日

【95回クルーズ】ピースボート便りVol.1

船はまた、地球一周の船旅に向け
横浜港、神戸港からスタートをきりました。

今回のクルーズのメインは
なんと行ってもオーロラ鑑賞!!

真っ暗な海の上では、光を遮るものはなく
360度どの方向からも見ることができるという
オーロラ観測には最適といってもいい条件が揃っているそう。

ただ、こればっかりは自然現象なので
見れるかどうかはその時の運によって。
何とか見てみたいものですが、どうなることやら・・・。

今回のお客さんは約1100人乗っていて
若者、外国人の方が普段のクルーズよりもかなり多く、船内も活気に満ち溢れています。

早朝太極拳もスタートをしましたが、外国人、若者の姿も沢山みられました。
100日間続けて来てもらえるよう頑張りたい所です。

出港時の写真
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ここから地球一周。家族、仲間との別れの1枚。

太極拳
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ではまた。

アママ小林

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【2017ピース&グリーンボート】ピースボートスタッフ便りVol.2

12日間のショートクルーズも8/7に無事に神戸港に着き終わりを迎えました。

台風5号の影響で一事はどうなることかと思われましたが、
最後の寄港地であった釜山を早めに出港し、
航路を変更して、瀬戸内海を通ったお陰で、
船も揺れることなく帰ってこられました。

そういえば始まりのときも北朝鮮がミサイルを発射したということもあり、
なかなか波乱万丈の12日間でした(((^^;)

ただ、瀬戸内海を通るというのはピースボートではあまりないらしく、
近くに見える島々を操縦室からの放送を聞きながら遊覧という、
お客さんはラッキーなこともあったようです。

船内マッサージルームアママはお陰さまで忙しく、私たちは放送を聞きながら
見たい気持ちを抑えつつ頑張っていました(笑)

今回の航路は初めての寄港地が多く、中でも境港という
あまり旅行でも行くことがないであろう場所にもいきました。

境港はゲゲゲの鬼太郎の作者の水木しげる先生の出身地で、
町中はゲゲゲの鬼太郎一色でした!

夏休み期間ということもあり、
お子さんたちは楽しそうに街中を歩いていました。

町は至るところにゲゲゲの鬼太郎が。
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日本には何処に行ってもピースボートのポスターが貼られています。右は函館で。
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お客さんも韓国の人達とも沢山交流をしたようです。
ショートクルーズでも短いなかでも様々な出会いがあり、
船旅はやはりいいものだなと改めて感じました。

ではまた(^-^)
アママ小林

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2017年8月9日

【2017ピース&グリーンボート】ピースボートスタッフ便りVol.1

ピース&グリーンボートは東アジアの平和と環境をテーマに
2005年から始まった日韓共催クルーズで今回で10回目を迎えます。
7/27に神戸を出港して麗水(韓国)、ウラジオストック(ロシア)、
函館、境港、釜山(韓国)をゆく12日間のクルーズです。

ショートクルーズは寄港地とクルーズの日の比率が半分ほどなので、
少し忙しいのですが地球一周クルーズの船旅のダイジェスト版のような毎日です。
リピーターさんも多いのが特徴で、
久しぶりに再会するお客さんとの近況報告も楽しみの一つです。

今回は7/25に地球一周クルーズから帰国したばかりの小林君と
1年振りの乗船の村松との2人体制です。

まずは105日間一回も髪を切らなかった小林君はクルーズの営業が始まる前に
船内美容室でさっぱりと髪の毛を切ってもらい、リフレッシュ。

小林君 美容室でカット
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神戸港を背景にして
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神戸出航翌日、朝の太極拳は初日を小林君が担当しました。
出港時の神戸港は蒸し暑かったのですが、さすが海の上となると気温は下がり、
波も穏やか、うっすらと雲がかかっていて眩しくないちょうどいいお天気です。
静かな海の上、周囲360度海、遠くには水平線、見上げれば広い空、
太極拳の動きも呼吸もゆったり大きくなり、太極拳が上達したようにさえ感じる気持ちよさです。
60~70人のお客さんと一緒にそんな穏やかな朝を迎えました。

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本州と九州に架かる関門海峡を抜け、船は最初の寄港地の韓国、麗水(ヨス)へ向かいます。

関門海峡 船の煙突がすれすれに潜る様子は迫力があります
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韓国の麗水に寄港し、韓国からのお客さんを乗せ
いよいよ総勢1300名弱(うち子供は200名)の大家族での船旅が始ました。

2番目の寄港地、ウラジオストック。
沢山のカモメが飛び、軍艦が港の目の前はウラジオストック駅です。
ウラジオストック駅はシベリア鉄道9000キロ、モスクワまでの6日間の旅の始まり。
長ーい車両の寝台列車が止まっています。

船からの港の景色
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ウラジオストック駅
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街並み
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銀行で1000円を530ルーブルに両替して街歩き。
新しい建物もあり、景色はヨーロッパのようです。

町にはいくつも小さなファーストフードのスタンドが並んでいます。
スタンドのコーヒーは20ルーブル(約40円)。
かっこいいお兄さんの売るロシアンハーブティーは1杯80ルーブル(約150円)。
僕の友達は日本にハネムーンで行ったんだよ、と話してくれました。
写真はなぜかこのポーズ。
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汗をかくほどの気温ではないのですが、日差しが強くすっかり数時間の街歩きですっかり日焼けしました。

次の寄港地は函館祭り開催中の函館です。

アママ 村松

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