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よもやま話(ブログ)

2022年8月3日

カタカムナウタヒ第二十首

※ある日の院長の個人カタカムナブログより
 抜粋しています

アマノ
カカミ
アメノ
ヨワロツ
トキ
トコロ
トコタチ
アメ
クニ

ヤホ
ソト
ナミ
カタカムナ
カタチ
サキ
アワセ
マク
ワヒ

katakamuna20

われわれの生命力は、どこからくるのでしょうか。
それは、「カ」からのアラワレです、と、
ご先祖様のオシエです。

見えない微細なイキモノもすべては、
「カ」のアラ割れ。
共に、生きて存在しているのですね。

それを、一部のサカシラなヤカラ(輩、族)が、
マスメディアという情報操作によって、
ありもしない存在を、さもあるかごとく、
国民を惑わし、ボロ儲けを謀っていますね。

かつては、爆弾炸裂の戦争という眼に見える兵器を使い、
今は、ウィルス蔓延、疑惑陳接種という、
生物化学兵器を使い、これでもか、これでもかと、
特に、我がヤポネシアが攻撃されています。
鉄砲玉に当たっての戦死は、判りやすいのですが、
感染死や疑惑のワクチン接種死などには、
どなたも「寿命」だと思い違いをしていますね。

「殺されたんだよ!」
そして、これからも、
「殺されていくんですよ」という訳ですね。

現在を百年先から振り返れば、そうだったのかと
百年先の方々は、
「繰り返すまい、過ちは」と、
昭和20年に、叫んだことも忘れている
令和の酷民を嘆いてくれるかもしれませんね。

さて、その時、我がヤポネシアの人口は
どれくらいの人々が,生き残っているのでしょうか?

清水安三先生は、
「詮方尽きれど、希望(ノゾミ)を失わず」

 戦時中、北京城外のスラム街に、広大な学舎を建て、
インターナショナルの教育事業を実践していましたが、
敗戦で、そのすべてが接収され、無一文の状態での
帰国を余儀なくされた時、そう、述べられと言います。

今、その母校は、創立100周年の事業の継続中ですが、
さて、その創業者の絶望感からの復活の思いを
どれだけの方が、共有されているのでしょうか。
母校の同窓会に再度、関わって感じることは、寂寥感ですね。

そろそろ、自分が何故、関わっているのか、そ
の意義を再度確認し、愉しい仕事に切り替える時期が来ているようです。

昨日は、履。
若い時は,清水安三先生は,目上のたん瘤。
今は,その形骸を少しでも、踏襲できればと考えていますが、
本日は蠱。

たかる虫たちを、
どうすれば退治できるか、
キモを、据るトキ、ですね

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