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2024年5月8日

「自生エネルギーの先生がやってきた!〔3〕

~自生エネルギーの先生がやってきた!〔3〕~

既に連休を経て、片付けに突入していますが、4/14に
先生が来たところまでのところを書きたいと思います。

蓬治療所の2階は東側に4畳半の部屋が4部屋並び、
廊下を挟んで西側は広いリビングダイニングキッチン、お風呂、
ベランダ、ベランダ横の半外のトイレ、そして私が寝泊まりする部屋
になっています。
一通り東側の4部屋を確認し、一番奥の北東の部屋のエネルギーが一番
悪いと言われました。

リビングの方から私の寝泊まりする部屋の天井裏が開口されていて
見える状態になっているのですが、そこに古い絵画が突っ込まれているのが見えます。
天井裏はネズミも通るでしょうし、糞もたくさんありそうなので、
怖くてのぞけません(>_<)
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絵画は一番最初にここで暮らしていた大家さんに旦那さんの思い出として
取っておきたいと頼まれて、院長が天井裏にあげた・・ということです。

壁の穴を隠すためか、入口ドアの上の壁の方にテレビボードが突如
備え付けられていたり、若い頃の院長が大家さんに頼まれていろいろ
改装工事をしたらしく、改めてつぎはぎだらけの部屋だなと認識します。
畳と板の間も混在しているし、梁も出ていて居酒屋風?山小屋風?の
古いつぎはぎの部屋です。
そして、リビングダイニングといっても広さはありますが、
エアコンもないので私が暮らしていた時は、キッチンは使いますが、
部屋は通り道にしかなっていませんでした。
これでもたくさん捨てたのですが・・・と言い訳しましたが
べランダをみたり部屋の様子をみて先生絶句(^^;
寝ている部屋の本棚などはそんなにエネルギーは低くないと
言われましたが、木枠の鏡の上のホコリをみてこういうのは取った方が
よいですよ、と言われました(^^;
そこまで見えていなかった・・。
そして天井裏の絵をみて、「よくこの下で寝られていましたね~」
とも言われました(笑)
絵は1枚でも2枚でもすぐに処分して、捨てる意志を示した方がよいと言われました。

また、1階の狭いキッチンスペースには治療院の洗濯機と乾燥機も置いてあります。
水を出して確認したところ、2階のリビングダイニングの水道水の方がエネルギーは
高いということでした。

先生に言われたのは、食事はエネルギーを取り込むもの、
洗濯は具合の悪い患者さんの着た服やベッドシーツなどを洗うので
エネルギーをリセットする行為です。
洗濯のエネルギーが食べもののエネルギーを奪うので(だったかな?)
キッチンと洗濯機が同じ場所にない方がよいそうです。
洗濯機と乾燥機は2階が片付いたら移動することになりました。
(ヨモギランチの時も狭いキッチンでワチャワチャするので、エネルギーと
関係なくても、これは今まで思いつかなかった画期的なアイデア!)

先生たちと院長を道場に残し、1階よりはエネルギーが高いと言われた
2階のキッチンで野草の天ぷらや和え物などを準備します。

お昼は15時をまわってしまったので、買っておいた和菓子などで
空いたお腹をごまかしてもらいます。

ランチメニューはこんな感じでした。

冷やしうどん
ノビルの味噌和え
セリの胡麻和え
タンポポのオリーブオイル炒め
ノカンゾウやヨモギを使ったかき揚げ
タケノコの天ぷら

落ち込むことも多かった住まい診断でしたが、
救いだったのは、ランチをとても美味しいと喜んでもらえたことです。
次の日も先生と睦美さんの話題にのぼったほど、
旬の野草を使ったランチは喜んでいただけたようです。
夕方、先生と睦美さんをお見送りして、長い一日が終わりました。
(帰る前に、天井裏から絵画を3枚ずつ3セット
ゴミ袋いれて捨てる準備をして本当に終わりました)

そして連休に片付けスタートとなりましたが、
その様子はまたの機会に載せたいと思います。
〔モ〕

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2024年4月23日

【豊島通信】~不定期連載 その7~

豊島では開く桜を眺めながらうららかな日々過ごしてきました。

「明日の朝はお花見しよう~」と友人と約束し翌朝7時に待ち合わせ。
山の上まで車で約30分。朝ご飯を食べながら満開の桜を眺めていると、
友人夫婦も愛犬を連れてやって来ました。
朝思い立ってカセットコンロとコーヒーセットを積んで来たそうです。
コーヒーを飲んだら「これから店を開けるから~」と
ぴゅーと帰っていきました。
こんな気軽なお花見は豊島の春の楽しみの1つです。

さて、今回は師匠(92歳の現役の農家さん)の指導の下、
畑にいちじくの苗を植えました。
去年の秋から作った苗、いちじくは水が大好きなので
川の近くや粘土質の土壌がいいと、すり減って年季の入ったスコップを持ち
率先して畑へ入っていきます。
まず、表面の草の根を断ち切るように土を剥ぎ、
そのあと植える苗の10倍の大きさのすり鉢状の穴を掘ります。
3人で2時間かけて日の沈む前に西洋いちじくと
日本いちじくを完璧に1本ずつ植えるこができました。

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更に3年目の田んぼの活動も始まりました。
無農薬無肥料、機械の一切はいらない不耕起の自然農の田んぼです。
まずは苗代を作るための種籾(たねもみ)の準備です。
去年収穫して取っておいた稲穂から※籾(もみ)を外します。
今年は小学校3年生の男の子もメンバーに加わりました。
※籾はまだ籾殻(もみがら)がついた状態で籾殻外すと玄米になります

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先日友人と『戦雲』という映画を観ました。
着々と軍事要塞化する沖縄南西諸島を2015年から8年かけて記録した
ドキュメンタリー映画です。
映画を観て以来、いっそう私たちの暮らしや平和の意義について
考えることが多くなりました。
世界中で紛争は収まらず、それを自分達の暮らしに当てはめて考えてみたりします。
豊島は島民700人余の小さな島ですが、みんなが同じ考え方を持って
同じ方向を向いて暮らしているわけでは決してありません。
人との関わり合いが密なので、
人となりや相関関係が見えなくても良いところまで
見えてしまうこともあります。
しかしこうやって手を動かし体を動かし、
世代の違う人と様々な場所で関わり合うことが
私たちの暮らしの平和を築くことになるよねぇ
と桜を眺めながら友人とそんな話をしました。
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2024年4月17日

「自生エネルギーの先生がやってきた!ヤァ!ヤァ!ヤァ!」

【日々の雑感ブログ】
~自生エネルギーの先生がやってきた!ヤァ!ヤァ!ヤァ!~

前回の続きです。
自生エネルギーの小川先生がやってくるまでに、
2回の燃えるゴミと1回のビン・缶・段ボール紙類のゴミの日を経て
お迎えした日曜日。
11時に大久保駅北口で待ち合わせです。

いつも横浜では先生や息子さんの寛さんの美味しい手料理を
ふるまっていただいているため、今回はこちらで旬の野草の料理を
お出ししようとなりました。
院長が町田でトトキ(ツリガネ人参)・タケノコ・ヨモギ・タンポポ・
フキノトウ・ノカンゾウなどを採取してきました。

掃除もまだまだ終わっていないけれど、お昼の準備も忙しい(>_<)
生鮮用の自生エネルギー洗剤があるため、野草をそれで洗います。
下準備もそこそこに、時間になってしまったので、
先生と睦美さんをお迎えします。

まずは道場で日常の仕事の様子など、雑談を交えながらお伝えします。
それだけであっという間に12時半を過ぎてしまいました。

道場の鏡全体にもエネルギーをいれることはできるし、
ガスの床暖房だとそれもエネルギーをあげやすいとのことでした。

その後、そろそろ現場を見て頂こうと2階にあがっていただきます。

先生は方位磁石を2つ持っていて、それを使用したり、
様々な角度からエネルギーの高低をみていただきます。

いろんな住宅を工事しているので、道具を使わなくても大体わかるのだと
思うのですが、できるだけ客観的に確認してメモを取っていきます。

通常良いエネルギーの場所であれば磁石の針が触れないそうなのですが、
2階の手前の部屋からすでに針がゆらゆらしています。
葬儀屋さんのビル側の窓は閉じられたままなのですが、
窓を開けた方がよいと言われてガタツク木枠の窓を開けます。

その次は奥から1つ手前の元姉妹で住んでいた妹さんの方の部屋です。
現在は楽器や書籍置き場となっています。
妹さんは10年以上前にお亡くなりになっています。

院長が数年前に亡くなった姉妹のお姉さんの方に
流しのシンクを変えてほしいと頼まれたそうなんですが、
(変える前に亡くなってしまったので)
新しいステンレスのシンクだけその物置部屋に
置いたままになっています。

それを見た小川先生から、
「使わない金属にはお化けがつきやすいので捨ててください」
と、言われました。

とにかく使わないものを処分するようにこの部屋に来るまで言われます。

そして一番奥は2018年に90代で亡くなったお姉さんの部屋です。
冷蔵庫以外はお姉さんの私物はほぼ処分されているのですが、
院長が持ち込んだ、ここも本の山です。

先生曰く、この部屋が一番エネルギーが悪くて、読まれていない本を
早急に捨てるように言われました。押し入れも最悪!?
(本の種類は毛沢東など院長が持っている古い本が諸々・・・)
先生の話を聞いているうちに自分も気分が悪くなってきました。
思ったより陽当たりはよい部屋なのに息苦しくなってきます。

2階には共有のトイレ、各部屋に水場があり、廊下の突き当りにも
流しがあります。

ひねれば水が出るのですが、使っていない水道は
流れが停滞しているので良くないとのことでした。

使うところだけ残して水道管も外して
完全に水が来ないようにしてくださいとのことでした。

本来流れるべきものが止まっているというのは
エネルギーが下がるそうです。

よく考えてみれば生きているのに行き止まりに
ずっといる状態のようなものですものね。
例えば固い岩盤に阻まれて洞窟に閉じ込められた人間がそこで
息絶えてしまうようなものでしょうか。
共有トイレも含め、使わなくても残してある水道は
週1回でも流してくださいと言われました。

道場で話しているときと比べて2階をご案内してからは
(わかっちゃいるけれど・・・)
先生の一言一句に「ドーン(;゚Д゚)」と落ち込みます。
修正するべきポイントも多すぎて・・・(^^;

そこでもまた睦美さんの優しいフォローが入ります(^^♪

睦美さん:ここまでエネルギーが悪くても1階に影響がなく、
お二人が元気ということはよっぽど日頃のお二人の意識が
高いってことだと思いますよ。
先生そうですよね?
他の家だったらもっと具合悪くなっていますよね。

小川先生:そうですよ。こんなところにずっといたらとっくに死んでても
おかしくないレベルですよ!

(死んでいてもおかしくないレベルという言葉を
先生はその後、何度も口にしていました(^^; )

果たして私たち親子はその言葉に救われたのか!?
・・・は、わかりませんが、
今後はこの場所はよくなる一方だぞ!と、
片付けのやるきは湧いてきました(^_-)-☆

その後、元大家さんの部屋で私が15年くらい
一人暮らしをしていた部屋に移動します。
お昼も食べずにもう14時過ぎていますが、
この日1日のことだけでも、長くなったので
また次回に続きを載せたいと思います。

この日だけではなく、このシリーズ、
しばらく続きそうです~(^_-)
蓬治療所がどう変わっていくのかも楽しみにしてくださいね。
〔モ〕

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2024年4月10日

「自生エネルギーの先生がやってくる!ヤァ!ヤァ!ヤァ!~」

【日々の雑感ブログ】

~自生エネルギーの先生がやってくる!ヤァ!ヤァ!ヤァ!~

以前、メルマガでは何度か紹介していますが、目に見えない世界を
情報としてとらえ、エネルギーとの関係を学ぶ自生エネルギーという
講座があります。スピリチュアルというよりは化学者の先生から学ぶ
実践的な講座です。
去年は院長も初級講座に出て、自生エネルギーの概念を学びました。
講師の小川先生曰く、自生エネルギーは学ぶだけでは意味がなく、
実践して仕事に生かしてほしいという考えです。
そこで初級講座を2回以上受講して、その先を希望する人は
今年初めて立ち上がる実践講座を受講してほしい、というお話がありました。

私も月1回で6回コースの初級講座を3回受けましたが、
コロナの時に間が空いたり、出られない日があったりして、
3回受けても中々日常生活に生かすことはできていませんでした。

自生エネルギーとは電気、水道、ガスをはじめ、住宅、食、衣服などの
エネルギーを高めて健康や仕事、生き方・・生活全般の向上を目指すものです。

実践編は初めて行う講座でもあり、受講生たちにも様々なバックグラウンドがあるため
講座を受ける前に、自生エネルギーをどのように活かしたいのかということを
レポートに書いて先生に送り、その後、先生と面談して、方向性を決めるということでした。
父は初級講座1回のみでしたが、既に治療や太極拳の仕事をしているので、
実践編に誘われました。
・・が、結果的に実践編とは別の医療関係者ばかりの講座がスタート
するのでそちらに親子共々誘っていただき、受講することになりました。

面談も職場が一緒の私たち親子は一緒でよいと言われたので、
先日の日曜日に横浜まで行ってきました。
面談にいたのは、小川先生、初級講座を担当している典子さん、
実践講座を担当する睦美さんの3名です。

そこで少し質疑応答などした結果、治療のやり方や細かいことはあるにしても、
場の環境を整えて、来る人が蓬治療所に来るだけで元気になって帰るような
エネルギーの高い場所にしてほしいと先生から言われました。

確かに蓬治療所をどんな人でも
来るだけで元気になってもらえる場所にしたい、
という思いは以前からあるので、もちろんそうしたいですとお伝えします。

場のエネルギーを高めるにはどうするのか?
エネルギーの高低とは、元々土地が持っているエネルギーや
周りの環境にも影響されるものです。
通常は先生が住まいの場所選びからコンサルとして入ったり、
住まいのエネルギーの工事などを行うのですが、
最初からエネルギーが高い場所として選んでいるわけではないので、
この大久保百人町の場所を変えることはできません。

また、住まいには見えなくても様々な情報がしみ込んでいますが、
それがエネルギーの高低にも影響を与えます。
様々な情報とは、
この蓬治療所の木造住宅に元々住んでいた大家さん、下宿していた人々、
治療所ができてから来院する患者さんたち、太極拳の生徒さんたち、
その方たちの持ち物、古いもの、長年の情報が積まれていって、
今のこの場所にも影響を与えるというのが自生エネルギーの考えです。
築60年以上?のこの木造住宅にはさぞ様々な情報がしみ込んでいることでしょう。

自生エネルギーを学ぶようになってから患者さんたちが横になるベッド、
シーツやタオルケットの洗濯などにも気を配るようになりました。
人が多く来れば、この場所にはその方たちの情報が残るので、
リセットする考えもでてきます。

さて、先生からは治療に携わる私たちに、多くの期待をもっていただいているのを
ひしひしと感じられます。
少し蓬治療所の状況をお話しましたら、できるだけ早く見に行きたいと言われました。
まず、2階の大家さんの住まいだった部屋(私が片づけて住んでいた部屋)には
天井裏に大家さんの(おそらく籍はいれていない)旦那さんの油絵が大量に置いてあります。
このようなことはエネルギー的にはかなりマイナスの要素みたいです(^^;
2階はいくつかある部屋がほとんど物置になっていますし、
学べば学ぶほど、エネルギー的なマイナス要素がわかるので、
先生に見てほしくない気持ちでいっぱいでした(笑)

ただ、自生エネルギーを続ける限り、いつかは先生をお招きして現状確認をして
もらわねばと思ってはいたのですが、怖くてこちらからは言い出せなかったのです。

日曜日がお互い良さそうだとなったのですが、
「今月は太極拳の合宿もありますし・・」

「早い方がよいのでその前にしましょう。14日はどうですか?」

「(心の声)ヒィ~~ッ!!今週――!?」

父も私も予定が空いていたので覚悟を決めて14日が先生の訪問日となりました。

実践講座の講師をつとめる睦美さんが心中察してか、
「お二人とも行っていることや考えはとっても素晴らしいので、もったいないですよ。
場所のエネルギーが高まればさらに良くなる一方です(*^^*)」
と、おっしゃってくださいました。

そして、整理整頓が得意な睦美さんが書類や捨てられていない数々のモノたちの
片付けなども手伝いに来てくれるとまで言ってくれました。

現状確認と言っても、本当にそのままというわけにはいかないので、
結婚してからも第二の私の部屋のままになっている、2階の部屋を
昨日から大断捨離です。
週1回泊まるだけの部屋なのに、
本、マンガ、CD、勉強会の資料、様々な書類、捨てられない服、
捨てるのが面倒なために放置されていた化粧品類・・・
まったく見えてなくて、こんなもの持っていたのか~、と気づくことも多く
既に燃えるゴミ10袋。処分する本類の束。
私の私物だけの問題ではなく、蓬治療所の歴史を考えると、
エネルギーが低すぎて敏感な先生の具合は悪くならないか?
不安と心配はありますが、開業しておよそ45年、
蓬治療所大改革のスタートになるでしょうか!?
(まずは現状確認のみですが)次週、先生来訪の様子を書きたいと思います。

お楽しみに!〔モ〕

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2024年3月27日

日々の雑感ブログ~冬のオホーツク海2~

※よもぎ通信というメルマガ用のスタッフブログを
 こちらにも載せています。

~冬のオホーツク海2~

ホテル日の出岬の朝は早起きして温泉からスタートしました。
が、曇っていたので残念ながら日の出は見られませんでした。
根室からちょっと距離はありますが、周りには何もないですし、
きっと日の出が見られたら景色もよいのだろうな、
こじんまりしたホテルでゆったりできるので、
夏に来るのも良さそうです。
日の出は見られませんでしたが、窓から曇った外をみると
海には流氷がたくさん浮かんでいます。
・・・というか、海が流氷で埋め尽くされて真っ白で境目がわかりません。
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今回の一番の目的はガリンコ号で流氷を見ることだったので、
朝ごはんには、いくらご飯などを頂き、早々ホテルを後にしました。
ガリンコ号はガリンコⅡとガリンコⅢがあるのですが、
新しいガリンコⅢ号を予約しました。
Ⅱ号は赤いボディでⅢ号はオレンジボディ。
https://o-tower.co.jp/garinkogo.html

この日は港に流氷が多いので、ガリンコ号の接岸に
時間がかかるというアナウンスがありました。
曇っているものの、雪は降っていなかったので、
思ったよりも寒さも緩和されていました。
10時半の会はツアー客などがいなかったので、少し
空いていたようです。
前方の外でドリルが流氷を砕く様子をみるのもよいですし、
室内の下の階で流氷と目線を同じにして見るのも楽しい(*^^*)
行ったり来たりしながら楽しみました。
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義理のお父さんがいうには、以前は流氷も厚く、
北方領土まで流氷の上を歩いて行けたそうです。
(お父さんが生まれるもっと前の話?)
ちょうど“ゴールデンカムイ”というマンガを読んでいたのですが、
樺太まで流氷を歩いていくシーンが出てきます。
乗ってみたいけれど、今は無理ですよね(^^;

遠くの方で大ワシが流氷の上に乗っているのが見えました。
運がよければアザラシなども見られるのでしょうか。
オホーツク海の動物たちが見られたら~と目を凝らして
探しましたが、中々見つからず(^^;

ガリンコⅢ号、湾の外の遠くまで行くのかと思ったのですが、
流氷がたくさんあるので、近場で引き返しました。

流氷が湾まで来ていなければ少し遠出して流氷を探しに
いくようです。

そして船が接岸するのに流氷が邪魔しているので大分時間がかかりました。
船側と港側でロープを渡しゆっくり、じっくり接岸します。
接岸が終わるまで港側で作業をしているカニの帽子を
かぶったおじさんがお客さんたちにコミカルな動きを見せて
サービスしてくれます(^_-)-☆

15分~20分くらいかかって港に接岸し、
あっという間のガリンコ体験が終わりました。
次の時間はアジアのどこかの国のツアー客がたくさん待っていました。
ガリンコⅡ号も人気らしく、たくさんの乗客を乗せて
出発していきます。
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その後は海底階のあるオホーツクタワーに寄って
(実際海底階の窓から海の様子はほとんど曇って見えず・・)
ガリンコにさよならします。

その後は唐突にたっている蟹爪の巨大オブジェのところまで行き
記念撮影をしました。
1983年に紋別に建てられて、以前は流氷の時期に海に浮かべることもあったそう。
こんな大きいものをどうやって浮かべるのかわかりませんが・・。
今は陸地にずっと置いてあるようです。
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お昼になったので、紋別でラーメンを食べて、
お土産を買い、また長い雪道を帰ります。
お土産屋さんでは紋別の近く、興部町(オコッペと読むのですね!)の
バターケーキを買いました。
牛の絵柄のオコッペの有機ヨーグルトなどは
東京でもよく見かけますが、バターケーキは見たことがなかったので。
オコッペ産の牛乳、バターなどシンプルな原材料で、
後日美味しくいただきました(*^^*)

18時くらいに中標津に到着して
根室の回転ずし「花まる」でお寿司を食べました。
花咲ガニのお味噌汁は量が多い!
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移動時間が長い旅となりましたが、ところどころ美味しいものを食べ、
温泉に入り、充実した1泊2日の旅だったかと思います。

北海道は夏と冬で全く違うので、もう一度同じ場所を夏に旅してみたいですね。
そんな日が来たときはまたご紹介させていただきまーす。

おわり
〔モ〕

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2024年2月14日

日々の雑感ブログ~冬のオホーツク海~

※よもぎ通信というメルマガ用のスタッフブログを
 こちらにも載せています。

~冬のオホーツク海~

数年前に結婚したことにより、田舎ができました。
東京生まれの東京育ちなもので、帰省にかこつけて
毎回旅行を楽しませてもらっています(^_-)

さて、田舎というのは北海道の根室市厚床という町です。
今回はそこから5時間くらい北に行った紋別市に行ってきました。
雪の季節なので夏よりも時間がかかったと思います。

北海道の厚床に到着した日は風と雪で天候が荒れており、
ネットでみると紋別市に向かう道路の通行止めが多くでていました。
予約していた流氷を砕いてすすむガリンコ号も1日欠航となっています。
旅館も予約して、ガリンコ号も予約しているけれど
果たして行けるのか?!と心配になりましたが、
1月27日(土)は曇り・・道路の通行止めもほとんど解除されていました。
(流氷はちょうどこの1週間前くらいに到着したらしく良いタイミングでした)
昨年夫の母が亡くなったため、今回は義父と夫の3人で出かけます。
北国では、冬に1泊家を空けるだけでも準備が大変で、水道の水抜きをして、
水を止めて水道管が凍らないように、キッチンにはオイルヒーターを置いて
つけていきました。
(最新の住宅ではこういった手間はいらなくなったそうです。)
朝、10時くらいに出発します。
根室から別海という街を通り、弟子屈町を通り、
屈斜路湖の横を通り、
まずは、美幌峠を目指します。
美幌峠はおしゃれな道の駅になっていて
晴れていたらとても見晴らしの良い場所らしいです
https://hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/2502/

美幌峠に向かう道から吹雪出したので、車を降りたらめちゃ寒い!
今回の道中で一番寒かった瞬間です。
トイレを済ましてお昼をここで食べる?となりましたが
お腹も空いていないし、早くここを通り過ぎようとなって、
テイクアウトで芋餅を買って出発します。

海沿いを行くと時間がかかるため、内陸を進みます。
ドライブは長く、北見市の端を通り、遠軽町(えんがるちょう)を通ります。
その後、湧別町(ゆうべつちょう)へ。
上湧別にはチューリップ公園があり、義父は義母と一緒に
日帰りで見に来たというような話をしていました。
遠軽町はコスモス畑、芝桜などが有名で、温かくなったらまた、
来てみたいね、と話していました。
湧別の道の駅にも行ってみましたが、温泉施設が併設されているため、
来る人は温泉目的がほとんどのようです。
小さなお土産屋さんがあるくらいで見るものもないので、トイレを借りて
またしても先に進みます。
https://www.town.yubetsu.lg.jp/tourism/enjoy/detail.html?content=334

この時点で既に15時過ぎていたかな。
ガリンコ号は翌日の予約のため、紋別に入ったらどこか観光で
行けるところあるかな?

「オホーツクとっかりセンターあざらしランド」
という水族館のようなところがあったので、行ってみます。
https://zoo.hokkaido.jp/gomaland/

入館料は200円。

もう薄暗くなっている時間だし、ご飯タイムも終わっているため、
外にいるあざらしは飼育員さんの方に集まってこちらを向いてはくれません。
そして外なのでここも寒い!
室内のようなトンネルのようなところから、
水槽を泳ぐあざらしを見ることができますが、
誰も泳いでないので全然見れない(笑)
ここはもうちょっと温かい時期に来る場所なのかな、と思いました。
1頭だけ面白い顔を見せてくれたあざらし↓
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そして、もう1つ、近くにあったオホーツク流氷科学センターに行きました。
道の駅”オホーツク紋別”とも一緒になっていて、
ガリンコ号の歴史、南極探査船の歴史、
クリオネや紋別で取れる大きなタコがいたり、
タロとジロの実物大の模型?(かなり大きい)があったり、
ドームシアターで流氷の様子がプラネタリウムのように見れたり
とっても楽しめました♪
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時間があれば-20℃の厳寒体験室にも入ってみたかった・・。
https://giza-ryuhyo.com/

外に出たらもう17時過ぎです。
暗い夜道を紋別市を越えて、雄武町(おうむちょう)にある
オホーツク温泉ホテル日の出岬へ向かいます。

https://hinodemisaki.com/index.html

景色が良いということで選んだのですが、真っ暗なので
翌日の楽しみです。
北海道の長距離ドライブ、私はけっこう途中寝てしまいましが、
義父と夫はずっとあれこれおしゃべりしていました。
流氷に行きつかないドライブの話になってしまいましたが、
長くなったので続きはまた次回に~
〔モ〕

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2023年11月15日

【10月・11月のヨモギランチ報告】

~内藤とうがらしランチと芋煮~

今年はなかったようですが、毎年10月4日は”唐辛子の日”と設定され、
新宿区では内藤とうがらしの普及活動が行われていました。
伊勢丹やタカノフルーツパーラーなど、新宿区のお店や百貨店で
この時期に内藤唐辛子を使った商品などを販売していたのです。

そんなイベントはなくなったようですが、ヨモギランチでは
10月のランチテーマを「内藤とうがらし」にして、
内藤とうがらしを使ったスンドゥブチゲを作りました。
韓国唐辛子ではないため、あまり赤い色は出ませんでしたが
かなり辛さが強くてみんな汗をかきかき食べました。
スんドゥブチゲの作り方は太極拳の生徒さんで韓国人の朴さんに教わりました。
本場の家庭料理のように仕上がったかな?と思います(*^^*)
10名以上の参加者で、蒸した半熟の味付け卵や、
サラダ、ピーマンナムルなどのおかずも集まり美味しく頂きました。
けっこうチゲ鍋が余ったため、スタジオMにお裾分けしたりもして。

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そして、11月は毎年恒例の芋煮ランチです。
院長が町田で作った里芋をたくさん持ってきてくれました。
ランチの月曜日を前に、参加者が15名を越えそうだぞ~、となって
念のためスタッフの家の近所、矢切農家さんの無人販売でも里芋を
追加で購入しておきました。

そして立派なネギは長野の親戚から届いたと村松さんが持ってきてくれました。

当日は大量の里芋の皮をむくのに時間がかかりましたが、
浅間山のふもとの浅間ミートで購入しておいた赤城牛の細切れも投入し、
長野(ネギ)、群馬(牛肉)、町田(里芋)、松戸(里芋)・・・
と様々な地域で育った食材+スーパーのごぼう、こんにゃくを入れて
大量の芋煮が出来上がりました。

↓鍋の写真はすでに盛り付けたあとに撮ったので減ってます・・
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たくあん、オリーブの塩漬け、白玉あんこや、レモンケーキの持ち寄りもあり、
19名の参加者でにぎやかに行いました。
出来上がったあとは食べるのはあっという間の芋煮会でした(^_-)-☆
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東洋鍼灸の学生さんたちは遅めに来たので食べ終わった人と席が入れ替わって何とか入りました。
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来月は12月4日にすいとんをします。
是非ご参加くださいね(^_-)-☆

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2023年11月8日

京都日記Vol.16 ~石山寺~

こんばんは。お久しぶりです。
京都でトレーナーをしています、みつもとによる京都日記です。

今回は、京都……ではなく、
京都のお隣、滋賀県大津市にあります石山寺へ行ってきましたので、ご紹介したいと思います!

石山寺は、京都駅から電車やバスなどで30分ほどの距離にあり、
琵琶湖から流れ出る瀬田川の西岸に位置する、真言宗の大本山です。

私は、電車を乗り継ぎ、京阪石山寺駅から歩いて向かいました。
京阪石山寺駅↓
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2024年の大河ドラマ「光る君へ」が始まるためか、
「源氏物語誕生の地、大津」の「のぼり」が至る所にあります。
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瀬田川沿い参道をのんびり歩いて10分ちょっと、東大門に到着です。
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本堂を目指して歩いて行き、階段を登ると……
目の前に、赤、黄色、緑の綺麗な景色が!!
そして、大きな石がドーーン!笑笑
本堂前の紅葉と硅灰石↓
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石山寺の名前の由来にもなったこの硅灰石(ケイカイセキ)、
石灰岩と花崗岩による熱変成作用を受けてできるそうで、
石山寺のように雄大な硅灰石は珍しいものだそうです。
大正11年3月に国の天然記念物に指定されています。

さて、いよいよ本堂です。
本堂に入ると、まず目に入るのは、
紫式部源氏の間!
チラリと覗く紫式部さんに、少々びっくりします。笑笑
紫式部源氏の間↓
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これが、「源氏物語誕生の地、大津」の「のぼり」の所以ですね。

平安時代寛弘元年(1004)、紫式部は石山寺に七日間の参籠をしていたそうです。
そのとき、琵琶湖の湖面に映える十五夜の名月を眺めて、
都から須磨の地に流された貴公子が月を見て都を恋しく思う場面を構想し、
「今宵は十五夜なりけり」と書き出したのが『源氏物語』の始まりだったと言われています。

この場所であの有名な物語が始まったのか…と、思いを馳せながら、本堂をお参りし、
せっかくならばと、紫式部開運おみくじなるものを引いてきました。

結果は……「半吉」( ̄▽ ̄)
え?半吉?!笑

初めて見た半吉。
内容を見たら、ま、そんなに良くはないということが分かりましたが、
調べてみたところ…
吉と、末吉の間くらいの位置のようです。笑笑

この紫式部開運おみくじは、
おみくじの最後に和歌が入っているのが特徴です。

私のものには、
「うす氷 とけぬる池の 鏡には
 世にくもりなき 影ぞならべる」
という、源氏の歌がありました。
訳としては、
「うす氷もとけた新春の池に、とても幸せそうに二人並んだ姿が映っています」
と、あります。

これだけを読んだら、なんだか幸せな歌ですが、
どうやら違うみたいです(O_O)

初音という物語に出てくる歌のようですが…
この歌で、こんな幸せな夫婦はいないね、と言っておきながら、
源氏は、妻とは別の女性のところを回るらしいです。笑

そういえば、源氏物語とはそんなお話だったような…?笑

さて、話が逸れてしまいましたが…
本堂を出て、ところどころ紅葉している境内を回り、
多宝塔や、光堂などを見て、
ひっそりとある紫式部像にご挨拶をして、
散策を終えました。

多宝塔、光堂、紫式部像↓
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忘れてはいけない!
ちゃんとおやつもいただきました!

東大門を出てすぐのお土産屋さんで、
「石山寺 新名物 揚げみたらし」をいただきました。
カリッとした食感と、甘い醤油だれが最高でした。
散策し、小腹が空いたところに、
ピッタリのおやつでした!
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実は、石山寺の近くで、美味しいご飯も食べたのですが…
それはまたの機会に書きたいと思います。笑

今回は、京都のお隣、滋賀日記となりました。
源氏物語誕生の地ということで、色々調べたりしてみたところ、
あまり内容を知らないことに気がつきました(^^;)
これは大河ドラマを見るしかないですね。笑

それでは、またいつの日か!

(光)

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2023年11月1日

【太極拳技解説】カタカムナについて

 蓬「ミ」塾の名称、「ミ」は、「カタカムナ」の「ウタヒ」からの
発想です。では、その「カタカムナ」とは何なのか、このブログをお借りして
少しづつ述べていきたいと思います。
 「ミ」塾の「ミ」の意味は、身体の身(ミ)、つまり、ミノコナシ(身熟)を
はかる場。また、未熟のミは、成就、完熟のために明日(ミライ)を目指して
心身を培う場。そして、そのことを師と友と自分との三(ミ)つ巴で稽古する場などなどの
意味を含んでの「ミ」です。
 「ミ」を漢字で表現すれば、三、身、実、未、見、観や、満ちる、充ちる、
道、路、途のミチなどがあります。このように日本語の一字一字には重の意味がことが
わかります。
 日本語を51音(ワ行のイ・ウ・エを含む)から、母音の五つと、
子音カ行、サ行、ナ行、ハ行、マ行、ヤ行、ラ行に、ワ、ヲ、ンで48文字となりますね。
「ワ」イウエヲの≪イウエ≫は同音で、ヤ行を≪ヤユヨ≫の三文字にして、
「ワ」行に、≪イウ≫を≪ヰ・ヱ≫とするか、ヤ行で、ヤ(ヰ)ユ(ヱ)ヨとするか、
どちらとも決まっていないようです。
ただ、現在の言葉では「ヰ」、「ヱ」も使われていないので、
平成生まれの人にはわからない文字となっているでしょうね。
 48文字といえば「いろは歌」があります。これは平安時代に創られたといわれています。
『金光明最勝王経音義』(承暦三年・1079年書写)に次の言葉が記されています
 
 以呂波耳本反止 千利奴流乎和加 与多連曾津祢 那良牟有爲能 
於久耶万計不己衣天 阿佐伎喩女美之 惠比毛世須 
これは
「色は匂へど散りぬる 我が世誰ぞ 常ならむ 
有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず」

の歌を48文字を全部読み込んで、子どもに言葉を理解させるために
創られたと言われています。
日本語には言葉の読み込みや、上から読んでも下から読んでも同じ言葉となる、
タケヤブタケタ、磨かぬ鏡などの「回文」や、二重の意味が取れる
絵画でのだまし絵のような文章語句の「掛詞」があります。
たとえば、素性法師(生没年不詳・百人一首12番が有名)の短歌

   秋(飽き)風に 山の木の葉の 移ろえば
     人の心も いかがとぞ思ふ

 これは、秋と飽きの掛詞で、季節の終わりの意味も込められていると思います。
落語はこの掛詞を使って、語りの最後の落ち、下げが重要な役割を果たし、語りの余韻を
醸し出しています。その落ちに「地口落ち」というのがあります。
悪く言えば「親父ギャグ」で、駄洒落で締めくくる作品があります。
『崇徳院』という落語は地口落ちですね。
 
小倉百人一首、77番目の和歌が題材で、さる商家の若旦那とお嬢さんとの恋物語の
一席です。
これは「瀬をはやみ 岩にせかかる 滝川の」と書いた短冊を残していった
お譲さんに一目ぼれして、病気になってしまった若旦那。
そして、大旦那の意を受けて、その病気回復のために
街中を探して歩く奉公人同士のエピソードです。

 「割れても末に 逢わんとぞ思ふ」をもじり、
 「割れても末に 買わんとぞ思う」で下げて、
お後がよろしいようで、となりますね。

 日本語の一語一語が持つ多重性、多様性が様々な言葉あそびを生んできました。
このことによって、芸能、短歌、俳句、川柳、都都や落語、浪曲、義太夫などを
盛んにしている基盤となっている訳です。そしてそれは、単に言葉だけの問題ではなく、
日本人の文化、世界に類のない精神文化をも支えていると考えます。しかしながら、
その日本語はいつ、だれによって生み出されたものかは、はっきりとしていません。
 ここに、「カタカムナ」文献が1970年代から公開され、『古事記』『日本書紀』や、
『萬葉集』よりももっと古い言葉が存在していたことが判ってきています。
先の「いろは歌」のように、48文字をすべて読み込んだ文章を紹介いたします。

 「雨土星空山川(カハ)峯谷雲霧室苔上(ウヘ)末(スヱ)硫黄(ユワ)猿
おふせよ(生育せよ)榎の枝を慣れヰて」

これも平安時代の作と言われていますが、それよりもさらにさらに昔、万年を遡る
上古代に創られた言葉が「カタカムナ」文字と言われています。
それは図象文字といわれ、○と十字とで組み合わされています。
その48文字は次のように記述されています。

  ヒフミヨイ マワリテ メグル ムナヤコト
  アウノスヘシレ カタチサキ ソレニモロケセ
  ユヱヌヲオ ハエツヰネホン 
  カタカムナ

さて、紙数が尽きましたので詳しい紹介は次の機会とさせていただきます。

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2023年10月18日

【太極拳合宿報告】 ~ひっぽ太極拳合宿復活 その4~

2日目の午後はお昼過ぎから筆甫集落をブラブラして、
コーヒー飲んだり、アイスを食べたりしてそのつ森に戻りました。

また、1時間半くらい校庭で練習をします。
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途中で、先ほどの丸森ホステルに来ていた若者が1名見学に来ました。
イベントに来ていた何人かの若者は、丸森に地域おこし協力隊として来て
その後、移住した人たちのようです。
丸森で未弧さんが行っている太極拳教室があるので、
オススメしましたが、参加してくれているでしょうか。
若者が太極拳に興味を持ってくれるといいですね(^^♪

練習を終えたあとは、晩御飯&懇親会です。
丸森太極拳の方も数名残って参加してくれました。

晩御飯はひっぽの特産品である“へそ大根”の煮物も出ました。
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ご飯のあとの懇親会には未弧さんのパートナーの太田さんも合流し、
いつもどおり感想や自己紹介などをします。
未弧さんからも聞きましたが、太田さん曰く、
ひっぽの現在の問題は山の上の風力発電開発問題とのことです。
将来に渡る環境破壊や、音の問題など、住む人にとっては大変なことですが、
地元でも使わない土地を買ってもらえるなど、賛成派もいて、
分断が起こっているようでした。
そもそもは地元の人が言い出した話ではないのに、
外からきた企業が持ち出してきて住民が分断されるのは
ひどい話だと思います。

さて、感想の中に前夜にみた満天の星空に、とにかく感動したという話がでました。
確かに毎年台風シーズンでもあり、すっきり晴れていることが少なかったかも?
ひっぽ太極拳合宿何年かの中で、一番の星空だったかもしれません。
あぶくま荘チームは前日は疲れて空をゆっくり見上げることもなかったそうで、
この日の天気は曇っていたため、残念がっていました・・・。

初めて参加の方たちもご飯、自然、太極拳etc・・・
合宿の満足度が高かったようで安心しました。

行きのバスで過去の大会のDVDをみたことも太極拳のやるきに
繋がったみたいです。
今回は皆さんとにかく“練習をたくさんした!”とおっしゃっていました。
過去の太極拳合宿の写真をみると、
山登り、バトミントン、バスケットボール・・と
遊んでいる時間が長かったかもしれません(笑)

バスのお迎えの時間もあるので、8時半頃には懇親会を終え
この日は終わりとなりました。

次の日はデイサービスがある日だったため、7時過ぎには集合して
ご飯を食べます。
このまま帰るため、バスの運転手さんも一緒に朝食を食べます。
運転手さんには待っていてもらい、
8時半~9時半頃まで最後の練習と班分けされた各グループごとに演舞をしました。
途中、この時もりんごや梨の差し入れがあってみんなでいただきました。
ふきちゃんがカメラマンになって集合写真も撮りましたよ。

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また、前回2019年の合宿でくるみ拾いに連れていってくれたり、
ご飯も担当してくれたひっぽ在住(太極拳生徒さんでもある)
あつこさんが自宅で作るナスを全員分届けてくれました。
毎日ひっぽと丸森の太極拳生徒さんからの差し入れがたくさんある合宿でした。

帰っていただいたナスを食べましたが美味しかったですし、
皆さんからも美味しかった~との感想をいただきました。

家に帰るまでが合宿ということで、3連休で渋滞も予測されるため、
9時半過ぎにはそのつ森とお別れしました。
バスが見えなくなるまで皆さんが手を振ってくれました。

そして行きに寄った“丸森いちば八雄館”に寄ってもらい30分ほど自由時間です。
新鮮な野菜が安く、各々お土産や野菜などを買いまくり、
そしてさっき手を振ってお別れしたばかりの丸森太極拳の
木田さんと海川さんもここでもまた、合流し(笑)少しお話したりして。
(八雄館は地元の人にの買い物にも最適なようです)

つわものの町田太極拳の方はこの短い時間で八雄館の目の前にある“斎理屋敷“という
観光地に入ったそうです。中が広くて見ごたえもあり、
30分ではとても見切れなかったそうです。
江戸時代の豪商のお屋敷ですが、なぜか注目していなくて、10年近く丸森に
行っているのに入ったことがありませんでした(^^;

次回は斎理屋敷も合宿のコースに組み込みたいと思います。
混んでいるとは言っても16時半くらいには新宿に到着し、
町田チームは19時には到着できたそうです。
4年ぶりの充実した太極拳ひっぽ合宿となりました。

文章で伝わるかわかりませんが、合宿でなくとも魅力満載の丸森と筆甫、
訪れてみてほしいなぁと思います。これを機に太極拳を始めて
来年の合宿に参加するのでもお待ちしています(^_-)-☆

これにてひっぽ合宿報告は終わりたいと思います。
それでは〔モ〕

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