2015年6月17日
【第87回クルーズ】ピースボート便りVol.4
このクルーズのハイライトである北欧の旅も終わり、
寄港地も残すことろ南米とハワイイの5寄港地です。
105日間の旅も後半に入りました。
北欧最後の寄港地、ノルウェー、ベルゲンは
フィヨルド観光で世界中から観光客が訪れます。
港から歩いて5分、三角屋根の木造のカラフルな
建物のある地区は世界遺産に登録されています。
船を降りてまず入ったのはカフェです。
静かな音楽を聴きながら時間を気にせずお茶を
飲める時間をとるのは至福のひと時です。
このカフェ、営業時間が11時~17時。
ベルゲンの多くお店が17時から18時には営業を
終えてしまいます。白夜で日も長く、観光客も
大勢いるのにも関わらず。
この国の人は自分のプライベートの時間を削ってまで
仕事をする考えはなく、だからこそ、ここはこんなに
居心地の良い空間なのだと一人納得しました。
働いている人たちの心の余裕を感じます。
同時にアジア人の私たちにこの北欧に人たち様な生活は
憧れてもなかなかできないだろとも思います。
忙しい忙しいと言いながら休めない体質の私たち。
広場にある魚市場の屋台。
北欧の物価の高さにも慣れてきた今日この頃ですが。。。
お昼は魚市場でシーフードサラダとシーフードスープ、
シーフードのグリルプレート3人でシェアして合計75ユーロ。
食べてみたかったザリガニはしっかりした歯ごたえで
エビのような味で美味しかったです。
翌日はフィヨルド遊覧。
世界遺産に登録されているフィヨルドを2つ遊覧しました。
この日は雨降りでしっとりした水墨画のような景観を
早朝から楽しみました。
フィヨルドは長い年月をかけて氷河に削られて
作られた渓谷です。
標高1000mを超える絶壁、雪が残っている山々が
両岸に迫ります。その大きさや作られてきた時間の
スケールに圧倒されます。
北欧クルーズ中に水先案内人として女優の東ちづるさんが
約1週間ピースボートに乗船していました。船内では
彼女が15年来交流を続けている戦争で傷ついた子供たちを
受け入れているドイツ国際平和村の紹介や様々な
ボランティア活動など企画が盛りだくさんでした。
また、彼女の船内生活の様子は8/15『世界ウルルン滞在記』の
中で紹介されるそうで、楽しみです。
2015/06/15
アママ村松










