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よもやま話(ブログ)

2019年9月18日

【102回クルーズ】ピースボート便りVol.1

102回世界一周を担当しているアイリスです。

初めての世界一周クルーズ!ワクワク、ドキドキいっぱいです!

日本一周はもえさんがリードして色々やって頂いてとても楽だったから!
急に一人になってしまうと神経質モードスウィッチオン!
気付いたらまた確認する作業は無限に続く!?

なのに、再確認しても防ぐことが出来ないことは
完璧でなくてもよいのだと、最近だんだん慣れてきて、
逆来順受モード(?)にしました。

今回は東回りのため、時差は毎日一時間進んでいて
遅刻するのを恐れるストレスから眠りが浅いのもあります。
幸い仕事の時間は自分で調整出来るので、
途中途中無理せず休みを取っています。

出航早々1番大きなイベントは太極拳の説明会です。
自分から「三カ国語で説明します!」と、
アママと太極拳の宣伝を頑張りましたが、
本番が弱い性格がでて

日本語はカタカタでしたし(^_^;)
英語はロボットみたいな話し方で原稿をみて話しました。
最後、母国語の中国語は「ホッ」としてうまく話せました!

そこからカルチャースクールのの先生たちと懇親会があって
一気に仲良くなることができ、たまに集まって盛り上がっています!

写真はピースボートカルチャー担当とカルチャースクールの先生たちと。
(一緒にうつっているお客様は顔出しNGでとのこと)

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皆さん、難しいとずっと言ってますので、
早めに起きられるなら出来るだけ早く会場に行き、
質問ある方への回答や教えられるようにしています。

今までネットがないと生きていけないと思いましたが、
意外とあっさりネット世界から離れることが出来て、
今携帯は、アラームとカメラとしてしか使っていません!笑

そしてハワイについて初めてのwifiです!

久しぶりの休暇なのですがクルーの事情で港から離れないけれど、
船でのんびりしています。ではまた次の港で更新します。

アロハ〜〜(*^^)/

アママ担当 アイリス

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2019年9月11日

ピースボート便り番外編(ショートクルーズ振り返り日記)

<出会い編1>

今回、私はピースボートに仕事で初乗船するスタッフ
二名のサポートとして乗船しました。

ピースボートでの仕事というのは
蓬治療所の分室、船内治療室アママの運営と
船内カルチャースクール太極拳の講師です。
太極拳はいきなり数10名から多い時は100名以上の
お客様の前で説明をしながら太極拳をするため、
慣れないことで緊張もしますし、2週間ほど一緒にいるため
二人にはどんな風にやっているのか見てもらうようにしました。
(ショートクルーズは約3週間ですが私は1週間早く下船しました)

アイリスさんと柳田君は船の出航2日前に乗船し、
その直前まで乗船していたアママスタッフから
レジの使い方や物の場所などを引継ぎしてもらい、
私は8月4日の出港日にお客様と同じタイミングでの乗船です。
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他のスタッフがいない状態で蓬治療所を2週間近く空けることは
滅多にないため、乗船前日まで、いない間の事務的なことをあれこれ、
暑中見舞いで患者さんに不在をお知らせしたり、
バタバタと過ごしていたのでした。
そして先に乗った二人からは足りなそうな備品の連絡もきて、
朝早くから重~い!?荷物を持って大阪行きの新幹線に乗ったのでした(^_^;)

船に乗るのは3年ぶりだったでしょうか。

久しぶりの揺れる船で眠ったせいか?、疲労困憊状態で乗船したせいか!?
3日目の朝から首の寝違いを起こし、首自体は動かせるのですが、
側頭部にガンガン痛みが響きます。
揺れる船で目覚めると頭が動いただけで痛くて眠れません。

私は船酔いはなかったのですが、広島から鹿児島に向かう船が
揺れたため、アイリスさん、柳田君は船酔いの洗礼を受けていました。

お互いに治療をしあったり、自分でも鍼や置き鍼などもしましたが
良い機会だから降りた港で良い先生がいたら治療してもらおうと考えました。

全国に治療家の知り合いがいる鍼灸同級生のWさんに
「鹿児島・長崎で良い先生知らない~?」と
朝一でメールしたところ、
そこは打てば響く同級生(*^^)v
鹿児島に勉強会でも教わっている面白い先生がいる!
とのことで、早速電話してお昼過ぎに予約を取りました。

鹿児島は初めていきましたが、船から街まで行くには
最寄の市電停留所まで20分くらい歩いて、そこから市電に乗ります。

歩いている途中で見た桜島↓
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鹿児島に寄港したのは8月8日ですから炎天下の中、
歩くだけで暑くて汗が吹き出します。

柳田君は別行動で、一緒に街に出たアイリスさん、
船のスタッフの子と商店街を歩きます。
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途中さつま揚げを食べたり、黒豚のお店でランチをして
二人と別れたら時間短縮のためにタクシーで予約した
谷山診整院に向かいます。

場所が近づくにつれてタクシーの運転手さんも本社(?)に
細かい場所の説明を無線で聞くのですが、
「あのぉ~ガソリンスタンドが出てきたら曲がってぇ・・」
というような調子の返答で
運転手さんも「○○通りまでは出ていいの?」
問合わせ先の人「それは○○でぇ・・・」

運転手さん
「このタクシーの場所も全部向こうはわかってるのになんて説明だ!
 何言ってるんだかぜんぜんわからない!」
と無線で確認するたびに何度も憤慨しています(笑)

申し訳ないながらもそのやりとりがギャグ漫画のように
面白くて首が痛いながらも元気が出ました。

そして看板は出ていたものの、治療室というよりは普通のお宅だった谷山診整院。
玄関を入ってすぐの部屋に通され、枕が1つ置いてあります。
隣の部屋では奥様が新聞を読んでいます。

嬉しかったのは猫を10匹飼っているとのことで
次々猫たちが現れます。

座位で首の状態をチェックした後、枕に寝て~と言われて
治療が始まると、寝ている私の腕に猫がスリスリしてきたりします。

「グレー」と呼ばれるロシアンブルーのような色の猫が腕に
スリスリしてくるので、そのたびに先生と、
隣の部屋で新聞を読んでいる奥様が
「グレー!だめよ」「グレー!」「グレーっ!!」と
何度も呼ぶのでそれもだんだん面白くなってきました。
私も置いてきたナナチャンに会いたくなりました。

船の中とは別世界の初めてきたお宅で今、私はなにをやっているんだろう・・・。
味わったことのない新鮮な気持ちです。

可愛かったグレーの写真は撮れずでしたが、10匹中5匹と会えました。
写真は2匹だけ。。
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先生は私が鍼灸師と言ったので治療に関していろいろ説明を
しながら行なってくれます。
勉強会に来たわけではないのにお得感も満載で猫の話も楽しい(笑)

治療が終わって首も軽くなり、奥様からはお茶とお菓子をいただきました。

谷山先生「鹿児島のラーメン食べた?」

私「お昼は黒豚のしゃぶしゃぶランチを食べました」

谷山先生「鹿児島のラーメンも美味しいんだよ」

谷山先生「船まで車で送って行ってあげるからラーメンも食べよう」

私「えー!?(そんなことまでしていただいて申し訳ないやらありがたいやら)」

送っていただく道中、先生の治療家になるまでの歴史や
元ラーメン屋さんだったとの話・・・などを聞いて

「ラーメン屋十八番」さんでラーメンを一緒に食べて
船まで送っていただきました。
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とんこつラーメンですが、博多ラーメンと違って
麺が細くありません。オススメ通り美味しかったです。

そして港へ。

先生も大型客船が着く港までは来たことがなかったとのことで、
船を外からじっくり見学して桜島をバックに二人で写真をパチリと。
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鹿児島でコアな思い出ができました。

振り返ると短いながらも思い出がいっぱい(^o^)
続きはまた~。
                大沢もえ

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2019年9月3日

【2019年夏ショートクルーズ】ピースボート便りVol.4

小樽を出航して、釧路へ向かう予定が…
再び台風の影響で函館寄港となりました。

と、文章で書くとフーンで済んでしまいそうなところです。
小樽ー釧路は、知床に気をとられますが、実は、
今回は、国後水道(国後島と択捉島の間)を通る航路だったのです。

と、ここまで書いても、乗船前の私もフーンで済みそうですが、
ここは日本船籍(飛鳥Ⅱ、にっぽん丸等)の船は
オトナの事情で通ると大変な事になる(実質通れない)ようで
パナマ船籍のピースボートならではの航路だったんです。

ピースボートに限らず、日本一周の船旅の航路地図を
そんな目線で見るのも興味深いですね。
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函館、室蘭を経て最終寄港地の石巻です。
石巻はピースボートのボランティアで8年前に来て以来です。
その時行った女川や牡鹿半島へは行けませんでしたが、
地元の方に震災の話を伺うことができました。
70代の女性で、1960年のチリ地震で津波を経験されており、
これだけの地震がきたら、必ず津波が来ると思い逃げて
助かったそうです。

また、タクシーの運転手さんは車で逃げたくなるけど
タクシーは置いて逃げて、助かったそうです。

一見、街は綺麗にはなっていましたが、観光客からは見えないとこで、
まだまだ時間が必要な事もたくさんあると思います。
関心を寄せ続ける事、地震や災害に対しての
シュミレーションをしておく必要性を感じました。

そんな石巻で、今クルーズ一番おいしかった物に出会いました。

その名も「モサガン」。

名前だけ聞くと全く想像がつかない上に
あまり美味しそうじゃない(失礼)ですが、
甘さ控えめでモッチリ美味しい蒸しパンなんです。

ちょうど作られてる方が来られて名前の由来を聞きました。
「ガンヅキ」という郷土料理があってモサッとしてる事から
モサガンになったそうです。
「でもモサッとはしてないけどね」と。

「どっちやねん」
と関西弁で突っ込みたくなりましたが我慢しました(笑)

この蒸しパン、なんと自家栽培の自然薯入りなんです。
自宅や加工工場は失ったものの、少し高いところにあった畑は
津波の被害を受けず、震災から約1年を経て再販売にこぎつけたそうです。
賞味期限も2日で、恐らく地方発送もしてないと思うので、
石巻へ行かれた際には試してみて下さい!
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もえ先生が下船して、我々の太極拳本番!
わかってはいるものの、普段の道場と違い、鏡がない、
揺れて方角もわかりにくい、たくさんのお客さんが自分を見ている、
そして緊張。

反面、朝日を浴びながらの太極拳は本当に気持ち良かったです。
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8年振りのピースボート、お客さんからクルーとしての乗船、
皆さんのお陰で今回もとても楽しい船旅となりました。
ありがとうございました。柳田

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2019年8月28日

【2019年夏ショートクルーズ】ピースボート便りVol.3

無事に日本一周クルーズを終えたアイリスです。

あっという間に終わったショートクルーズでした!

太極拳が大丈夫かと、毎日ドキドキしていましたが、
やっている最中「無」になれば、時間はあっという間です。

緊張することもありませんでした。

さらに、自分の得意分野であるスポーツ運動的な視点から、
皆さんの関節動作が筋肉を緊張させない程度で行えて
いるかどうかも確認していて、実は忙しいのです。

人数も多いので、一人一人指導はできませんが、
皆さんが私のマネをし、頑張って太極拳に取り組む姿をみて、
心から嬉しいと思っています。

ちなみに私は、最近、太極拳→筋トレ→サルサのステップを練習しています。

自分のため、そして、皆さんにもっと美しい流れを見せるためにも、
まず、自分の体を早くやわらかくしなきゃとの心懸けです。

アママの方も、おかげさまで毎日忙しくしていました。

職場の環境が変わると少し慣れる必要はありますが、
自分のやりやすい配置をすれば問題ないです。

波に乗って指圧していけるという楽な体験が出来て嬉しいです。

すぐ慣れっこになるのは私の強み!
ワハハハハハ~ =w=

ただ・・・・
週に一度、船で行われる避難訓練で、
質問に答えられなかったのはすごく焦りました。

テレビに火がついた時どうするか?と質問され、

隣の人は「まず上に報告」と、答え、

そして、私の番。
「次は?」と・・・・

消火器の英語が思い出せな~い・・・・(・。・;

消火器のマネをして見せたけど・・・・
安全管理担当のクルーは、
「それじゃわからない」と・・・・

「すみません、英語が思い出せない・・・」

「言葉ができないと、
プロとは言えないぞ!名前は??」

(・・;)・・・・・・

名札見られた・・・・
実にやばい~~~~~汗汗

そして、質問が前の人に戻り
「さあ~どうします?」

「パウダー!」と…

「そう!パウダーを言えばいいんだ!
難しくする必要はないだろう!」

と、前の人に言っていましたが、
私への言葉だと受け取りました(~_~;)

消火器の英語は喋れないのに、
なぜかそのゾクゾクする会話が全部聞き取れる~~~(ーー;)

船の安全管理に関するセーフティブックを
真面目に暗記しなきゃ~(^_^;)

と、痛感しました。

「アイリスあるある」はまた、
102回でお楽しみにしてください。

オマケ写真↓
太極拳のお客様と一緒に
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お客様やカルチャースクール担当の人たちと
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【2019年夏ショートクルーズ】ピースボート便りVol.2

日本一周中のアイリスです!

初めてのクルーズでもう台風に追われる体験をしています。
初めからずっと追われてて、無事に港に着くことはできたですけど、
やはり毎回そううまく行けるわけはないですね!(・。・;

北海道で初めての路線変更の経験をしました。
釧路が無くなってそのまま函館へ向かう予定です。
なので、小樽でのんびりしてます。
そのおかげで小樽で二回もお出かけはできました。

話を戻します。
金沢まではすご~く暑かった天候から次の寄港地。
急に涼しいロシアについて「服は足りるのか?」と
一瞬心配してましたけど、幸いロシアの室内は
なぜか暑いくらい温かい!
紅茶とスープで体が温まったおかげで
なんとか港周辺を散歩できました!

この暑いから寒いという経験をしたことで次のクルーズに
向けての洋服など、何が足りないかを理解できたので
102回のため、もう少し準備をしたいと思いました!

そしてロシアでの面白い話。
アママメンバー三人である博物館を見に行きました。
入場券を購入する際、受付の人から私に
「子供料金でよろしいですね?」と・・・・。
一瞬固まったけど、状況をすぐ理解して「はい」と答えて
すぐ指輪を外し、そして、この状況を突っ込もうとしたやなさんに

「料金払うまで笑わないで、突っ込まないで・・・・」
と小声でずっと合図してました>w<

今まで日本でも同じ状況は多々ありましたが
この体験は初めてです。
多分ロシア人はおっきいので、私は子供にみえるでしょうね!

アイリスのあるあるはまだ続きます・・・(~_~)

オマケ写真↓
温かいボルシチのランチをしたレストランのご主人は
一見とても怖そうでしたがランチの後に
スーパーの場所を聞いたら曲がり角まで案内してくれました(*^ ^*)

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2019年8月21日

【2019年夏ショートクルーズ】ピースボート便りVol.1

今回は100日越えの長いクルーズに乗船する前の研修も兼ねて
2名のスタッフに乗船してもらいました。
ただいま乗船中の二人からのお便りを載せたいと思います。

—-
初クルーズのアイリスです。

ただいま乗船している8月のショートクルーズ日本一周と
9月~12月世界一周クルーズに乗船するので頑張りたいと思います。

初めてなので、頭はほぼからっぽです(-_-;)
とりあえず先輩などに聞いたり、覚えるためにくっついて
必死に仕事をしています。

仕事以外の生活面では、幸い適応力が高いので(!?)
船内の生活は不便を感じませんでした(*^^)v

初めてのことに不安を感じて乗船しましたが、一緒にフィリピンの船員研修に
行った仲間たちにも船内で会えて、知っている顏を見たので
「ほっ」とした気持ちもあります。

船内の食事生活も元々香港出身の私には苦はなく、
香港は他国料理が多く、しかも西洋風の朝ごはんもあるので、
むしろ私に向いていて安心しました。
今回は長いクルーズ前に仕事を覚えたり、慣れるために必死で
港に降りてからの観光情報を調べる元気はなくて
寄港地は周りを頼りについて行っていますが、とても楽しんでいます。
その様子はまた次回か、柳田くんに任せたいと思います(笑)
それではまたの投稿をお楽しみに(^o^)(アイリス)

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—-
柳田です。
お客さんとしては乗船経験がありますが、船もその時とは変わっていますし、
スタッフとしては初乗船になります。

8月4日(日)に海遊館が目の前にある大阪港を出航し、
最初の寄港地かつ私の出身地広島です。
台風の影響で約1日遅れての着岸となり、8月6日の平和公園での
式典には行けませんでしたが広島の鍼灸友達と夕食を共にしました。
お好み焼きじゃなく、ちゃんこ鍋(笑)という予想外の店でしたがおいしかったです。
店員さんの制服がカープのユニフォームなのがわかりますか?

メイン写真は友人↓
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その翌々日、8月8日立秋の日の鹿児島では、まだ穂が開いていないススキのそばを
数匹のトンボが飛んでいるのを見かけ秋の訪れを感じました。

8月9日の長崎では、原爆資料館で被爆者の方と話す機会があり
「式典が年々形だけのものになってきている」と憂いておられ、
生の声を聞けて良かったと同時に複雑な想いで長崎を後にしました。
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釜山では「625マッコリ」という生マッコリ屋が安くて美味しいらしいと
調べていきました。
店のおばちゃん達がとってもフレンドリーでまた行きたくなる店でした。
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また釜山には10回は来てるというドクターも
「このエリアは初めて来たけど、来れて良かった」と言われていました。

ウラジオストック、ロシア、はい、期待通りありました(笑)
マトリョーシカ屋。
いや期待以上です。
日本ではなかなか見かけない商品ラインナップじゃないでしょうか・・・。
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そして初めてのボルシチ、これがとっても美味しかったです。
御覧のようにスプーンが長細いんですね。
こんな形は初めてみましたが具入りのスープにもってこいでした。
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ウラジオストックから小樽への洋上の日、8月15日が満月の日でしたが
生憎、天気が悪くこの調子じゃ見れんじゃろうなと思い、遅番の仕事が終わり
満月の事も忘れて外に出ると、
なんと!雲がなくなりまん丸お月様が出迎えてくれてるじゃないですか!
これも船ならではかもしれませんね。

もえ先生が降りる前日、最後の夕方のカルチャースクールの太極拳で、
二人でお客さんを前にして九十九まで行いました。
終わってからの反応が予想以上に大きく、こちらもこみ上げてきてたんですが、
時間が押してて部屋を使う次の方々は待ってる、私もアママへ出勤せにゃいけんわで
感傷に浸る間もなくもえ先生最終日は過ぎていったのでした。
                      (柳田)

長崎ちゃんぽんと皿うどんを食べる二人↓
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長崎めがね橋の近くで↓
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2019年7月30日

夏季休業と臨時休業のお知らせ

●常勤スタッフ(大沢・柳田)のピースボートショートクルーズ出張のため、
 8月6日(火)と8月8日(木)は臨時休業とさせていただきます。
 院長のおります、8月5日(月)・7日(水)・9日(金)・10日(土)は
 営業しておりますが、ご予約は電話のみの受付となります。

●8月13日(火)~16日(金)は夏季休業とさせていただきます。

ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。

蓬治療所

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2019年7月24日

『百人町ノラ猫物語』より 百人町猫捕り物語 其の二

いきなり番外編!
『百人町猫捕り物語 其の二』

前回、溝に落ちた猫捕獲騒動の2日後の水曜日。
百人町の矯風会の駐車場での早朝太極拳とき、
ずいぶんと猫の鳴き声がするので
蓬治療所と矯風会館の間にある通りをのぞきに行きました。

道を曲がってすぐのホテルの前に
キジトラとぶちの子猫2匹、
白黒ブチの中猫1匹、
貫録のあるサビ猫母さんの4匹がいました。

子ネコと言っても3~4ヶ月くらいか少し大きくなりかけで
人間になついており、寄ってきました。

TNR活動をしている伊藤さんに連絡してみたところ、
この辺りの野良猫は大分手術が終わっているけれど
サビ母さんたちのことは知らないから確認に来るとのことでした。

そしてさらに翌日の夕方、ホテルの通りをのぞきに行くと
伊藤さんを含め、TNR活動をしている方たちが
野良猫4匹を確認するために集まっていました。
夜中に捕獲器で捕獲してから、
大人の猫はこれ以上増えないように避妊手術をして
野良生活にもどしますが、子猫は里親を探すとのこと。

その相談中、どうやら野良猫がいる駐車場のホテルの人と話したら、
1週間前には野良猫ではなく、捨て猫を3匹保護して獣医さんに
預けているという話を聞いたそうです。
さらに、その通りを掃除していた男性にも声をかけられて
近くのアパートの前に捨てられていた、捨て猫1匹を
保護しているから見にきてくれと頼まれ、里親を探すために引き取るとのこと。
ホテルの捨て猫とその男性が保護した捨て猫は兄弟のようです。

同じ通りで捨て猫(子猫)4匹、野良猫4匹を引き取ることになったようでした。

その翌日、夜中に猫は上手く保護できたか伊藤さんに
メールで聞いてみたところ、
4匹とも無事獣医さんに預けたとのことでした。

しかし、猫だけならず、早朝にチワワもホテルの通りを
1匹で歩いているところを保護したけれど、
探している人知らない?と聞かれたのでびっくりです。

同じ通りで数日の間に野良猫4匹、捨て猫4匹、迷いチワワ1匹なんて!
「そんなにぎやかなことってある!?」と思った次第です(笑)

その後、チワワはマイクロチップが入っていたそうで、
獣医さんを通じて連絡を取ってみたけれど、飼い主は知らぬ存ぜぬの
一点張りで、どうやら夜中に捨てたようだとのこと。

こんな街中に飼い犬を捨てる人なんているのかと
怒りを覚えたところでしたが、
数日の内にちょうど飼い犬をなくして1年経った方が
チワワを飼いたいと思っていたそうで、すぐに新しい飼い主が
見つかったそうです。
野良猫、捨て猫、捨てチワワ。。。百人町の動物騒動はこれで一件落着、
かと思いきやもう一騒動続きがあります(>_<) 長くなりましたので続きはまた今度にしたいと思います。 オマケ 白黒ブチの中猫 20190703_070320

ワイルドなサビ母さんと子猫
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捨てられたチワワ
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2019年7月10日

『百人町ノラ猫物語』より 百人町猫捕り物語 其の一

いきなり番外編!
『百人町猫捕り物語 其の一』

※蓬治療所の裏側を行き来する4匹の猫の物語の予定でしたが、
 最近、蓬治療所の表も大分にぎわっているので今日は
そちらのお話を載せたいと思います。
—–
10日くらい前の夕方くらいのことです。鍼灸院の向かいの家の庭辺りか
ら猫が鳴いている声がすごいのでどこかにはまっているのではないか?
と、院長に声をかけられました。

お向かいのKさんは現在施設にいるので親戚の人に家の庭(実際にはブロック塀の上)を
通ってもよいか電話すると、近所に住んでいる姪ごさんが姉妹で来てくれました。
そのお隣のNビルの家主さんが猫は朝から鳴いていると教えてくれました。

いろいろ探した結果、治療所の向かいのNビルの隣のビルと、
さらに隣のビルの間の溝に落ちているとわかりました。
治療所に一番近いビル、その隣のビル、さらに隣のビルは、
入り口が大久保通りに面していて、階段上に奥行きが違うので
一番奥行きが長い3つ隣のビルの壁が治療所から確認できます。
そこから鳴き声が聞こえていたのでした。

溝といっても幅30センチほどで深さはちょうど地下の1階分の深さか
3~4m以上あります。

庭側からでなく、ビルとビルの隙間からも入れるのか見に行くと、
小さめの猫が道案内のようにその隙間に入っていきます。

一瞬「あれ?鳴いてたのこの猫?」と思ったのですが
行き止まりまで行くと下で猫の鳴き声がします。

ビルとビルの間は入り口からものすごいゴミ貯めになっており、
通常は猫やネズミの通り道なのでしょう。
人間は通っていないだろうというゴミの上を歩いて、行き止まりまで行くと
視界が開けて、右をみたら治療院の看板が見えます。
(あとでよくみたらゴミの下からごきちゃんたちがぞろぞろ((((;゜Д゜))))

猫の声がする溝の壁に窓があるような気がしたので
ちょうどその壁の位置の地下の居酒屋に窓があるか聞きにいったら
換気せんがついてるだけで窓はないとのこと。

そして「猫っ!ずっと鳴いてますよねー!」と、ここでも言われました。

戻って溝をのぞき懐中電灯で照らすと、
はるか下の方に白にキジ茶の背中が見えます。

道案内の猫と似た柄なので、
「下に落ちているのはこの猫のお母さん?」と思いました。
気づいたらその猫は消えていました。

梯子にシーツをかけておろしてみたり、猫の捕獲機を持っている友人に
声をかけてみたりしましたが、無理そうなので早い段階で
レスキューの人にお願いして来てもらいました。

向かいのKさん宅のアパートに住んでいる方は
4日前くらいから鳴いてるから探してみたけど見つからなかった、と言います。

そもそもこちらが気づいたのが夕方なので暗くなってしまい、
手こずらせてしまいましたが、隊員さんが下まで降りてくれて
網で猫を捕まえてくれました。

あげてみたら上からみた猫の感じよりも随分小さいみたい。

捕まえた網から保護用の捕獲器に移す段階で、
ものすごい早さで逃げて大久保通りを渡ってしまい
「車にひかれちゃう!?」と、ひと悶着ありましが、
渡った先で力つきてしまったので無事に捕獲器に
入れてひとまず保護されました。

道案内の猫は逆にお母さんだったか兄弟猫だったのでしょうか。
この猫の方が小さかったのです。

上から目視した父と私とお隣の姪ごさんは同じ猫??と
思ったのですがなんせ暗かったですし、レスキューの方はこの猫しかいなかった、
というのであと数日は猫の声に耳をそばだてて過ごそうと考えてます。

放置していたらコンクリートの壁を登れず死んでしまう以外は
なかったと思うのでレスキューの方には大感謝です。

ひとまず保護された子はこれから病院にかかって里親探しになりそうです。
新宿でTNR活動をしている友人が連れていってくれました。
TNR活動に関しては以前HPに書いたこちらの記事をよかったら読んでくださいね。

http://okubohou.com/okuboneconeco01

そして、その週の内に保護した猫のお母さんや兄弟たちや捨て猫たちや迷いチワワまで
近所で発見されて次々と保護されるというのを経て、あの時の道案内の猫も
保護されているつもりでいたところ。。。
本日、同じ溝で鳴いているのを発見してしまう・・・という出来事がありました。
長くなりますので、続きはまた其の二をお待ちください。

写真は保護された猫
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2019年6月19日

大久保を食べ尽くすvol.4

「玉子焼き 赤鬼 とうきょう」

今回は大久保駅南口から2~3分、
「玉子焼き 赤鬼 とうきょう」にてお昼を頂いてきました。
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ここは「大久保 テイクアウト」で検索して
気になっていた店で、もえ先生もデパートの催事で
時々見かけていて知っていたけれど、こちらに買いに
きたことはなかったそうです。

持ち帰りのお弁当店と店内のカウンター(3人掛け)でも頂けます。
オーナーのオオヒガシさんは香川県出身で、お父さんが香川で
持ち帰り専門の玉子焼き店をされており、縁あって2013年4月から
百人町ででお店を構えたそうです。

店名の「赤鬼」はお父さんがお酒を飲むと顔が赤くなること
からきているそうです。お店には漫画家の人がお父さんをモチーフに
描いたイラストも貼ってありました。
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まず気になるのが、使用材料の開示!ここまで丁寧に
書いてあるのはほとんど見たことがありません。
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オオヒガシさん
「外食で味はわかっても材料まではわからない、
自分でするなら、自分が食べたい物を作りたい。
せっかくだから開示しよう。」
ということでここまで丁寧な開示に至ったそうです。

お待たせしました、ようやく味についてですが、
言うまでもなく「うまいっ!」ただしパンチのある「ガツン」と
くるような旨さではなく素材の良さを存分に活かした
やさしい味です。

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香川ルーツらしく?少し甘めの味付けです。
留守番の院長への持ち帰り弁当は、香川県産大きめな卵を
3つ使った玉子焼き弁当。
おしぼりも無漂白の物を使われています。

低めで声もハンサムなオオヒガシさん、こちらから言わなくても
取り分け用のお皿を出してくれたり、お腹も気持ちも満たされて
店を後にしました。
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オマケ
照明のスイッチが出入口の当たりやすい位置にあり、もえ先生の
三角筋が当たって消してしまい、一瞬店内が真っ暗になるという
おこりそうでおこらない事態がおこりましたが、オオヒガシさんは
慣れてるのか(そんなことはないですね)動じることもなく
料理中でしたが冷静に対応してくれました(笑)  柳田
                 

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