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よもやま話(ブログ)

2023年11月8日

京都日記Vol.16 ~石山寺~

こんばんは。お久しぶりです。
京都でトレーナーをしています、みつもとによる京都日記です。

今回は、京都……ではなく、
京都のお隣、滋賀県大津市にあります石山寺へ行ってきましたので、ご紹介したいと思います!

石山寺は、京都駅から電車やバスなどで30分ほどの距離にあり、
琵琶湖から流れ出る瀬田川の西岸に位置する、真言宗の大本山です。

私は、電車を乗り継ぎ、京阪石山寺駅から歩いて向かいました。
京阪石山寺駅↓
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2024年の大河ドラマ「光る君へ」が始まるためか、
「源氏物語誕生の地、大津」の「のぼり」が至る所にあります。
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瀬田川沿い参道をのんびり歩いて10分ちょっと、東大門に到着です。
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本堂を目指して歩いて行き、階段を登ると……
目の前に、赤、黄色、緑の綺麗な景色が!!
そして、大きな石がドーーン!笑笑
本堂前の紅葉と硅灰石↓
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石山寺の名前の由来にもなったこの硅灰石(ケイカイセキ)、
石灰岩と花崗岩による熱変成作用を受けてできるそうで、
石山寺のように雄大な硅灰石は珍しいものだそうです。
大正11年3月に国の天然記念物に指定されています。

さて、いよいよ本堂です。
本堂に入ると、まず目に入るのは、
紫式部源氏の間!
チラリと覗く紫式部さんに、少々びっくりします。笑笑
紫式部源氏の間↓
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これが、「源氏物語誕生の地、大津」の「のぼり」の所以ですね。

平安時代寛弘元年(1004)、紫式部は石山寺に七日間の参籠をしていたそうです。
そのとき、琵琶湖の湖面に映える十五夜の名月を眺めて、
都から須磨の地に流された貴公子が月を見て都を恋しく思う場面を構想し、
「今宵は十五夜なりけり」と書き出したのが『源氏物語』の始まりだったと言われています。

この場所であの有名な物語が始まったのか…と、思いを馳せながら、本堂をお参りし、
せっかくならばと、紫式部開運おみくじなるものを引いてきました。

結果は……「半吉」( ̄▽ ̄)
え?半吉?!笑

初めて見た半吉。
内容を見たら、ま、そんなに良くはないということが分かりましたが、
調べてみたところ…
吉と、末吉の間くらいの位置のようです。笑笑

この紫式部開運おみくじは、
おみくじの最後に和歌が入っているのが特徴です。

私のものには、
「うす氷 とけぬる池の 鏡には
 世にくもりなき 影ぞならべる」
という、源氏の歌がありました。
訳としては、
「うす氷もとけた新春の池に、とても幸せそうに二人並んだ姿が映っています」
と、あります。

これだけを読んだら、なんだか幸せな歌ですが、
どうやら違うみたいです(O_O)

初音という物語に出てくる歌のようですが…
この歌で、こんな幸せな夫婦はいないね、と言っておきながら、
源氏は、妻とは別の女性のところを回るらしいです。笑

そういえば、源氏物語とはそんなお話だったような…?笑

さて、話が逸れてしまいましたが…
本堂を出て、ところどころ紅葉している境内を回り、
多宝塔や、光堂などを見て、
ひっそりとある紫式部像にご挨拶をして、
散策を終えました。

多宝塔、光堂、紫式部像↓
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忘れてはいけない!
ちゃんとおやつもいただきました!

東大門を出てすぐのお土産屋さんで、
「石山寺 新名物 揚げみたらし」をいただきました。
カリッとした食感と、甘い醤油だれが最高でした。
散策し、小腹が空いたところに、
ピッタリのおやつでした!
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実は、石山寺の近くで、美味しいご飯も食べたのですが…
それはまたの機会に書きたいと思います。笑

今回は、京都のお隣、滋賀日記となりました。
源氏物語誕生の地ということで、色々調べたりしてみたところ、
あまり内容を知らないことに気がつきました(^^;)
これは大河ドラマを見るしかないですね。笑

それでは、またいつの日か!

(光)

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