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よもやま話(ブログ)

2024年2月7日

【116回クルーズ】ピースボート便りVol.5

ペルーのカヤオからのお便りが届きました♪
原文ままです↓

—————————————
時差が続いて、とうとう疲れが出たようです。
なんと私は初めて寝坊してしまいました。

部屋の電話が鳴った瞬間はまずいと気付き、9秒9の瞬足で会場まで駆けつけました。
ちよりんは私が着くまでに話で繋いで頂いてギリギリ間に合えました。(-。-;
1人の時は常に緊張してるから逆に起きられたかもしれないですね?!….

今度はちよりんでした。

運営側から頂いたスケージュルだと港の翌日は休みになるはずなのに、
今回はイースター島の翌日にありました。

私は新聞紙で読んだ瞬間にまさかと思ってびっくりしましたが、
とりあえず行くしかありませんでした。
そしたら今度はちよりんはいつもの時間に来なかったから
すぐに電話したら新聞紙を読んで無かったと気付きませんでした。
この日は私が代わりにメインステージに立ちました。

船でのあるあるですね。

話が代わり、中華系のお客様に足の扎馬はしっかりしてますねとか
体柔らかくて綺麗な動きですねとか嬉しい言葉を頂きました。
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ちよりんもお客様に姿勢が綺麗ですねと褒めて頂きました。 
船が揺れてますので、皆様に良いバランスを取れるために
しっかり足のステップを教えています。

今度は太極扇の話に変わります。
24式太極拳はよく自主企画で見かけますが、扇子を使っているのはあんまり見たことはなく、
この頃は予約が無ければとか休み時間を調整して太極扇を参加して見ることになりました。
香港の方が教えてます。
皆様に私は基礎がありますから、足もしっかりついていけて、
手のステップも覚え早いですねと褒めて頂きました。
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そしてつい初カヤオでした。
治安が危険のため、基本集団行動にしています。
四日間のうち三日間は午後からオープンし、
20日はクルーツアーで1日プラプラ観光地を周りました。
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最終日は突然の爆弾を探すドリルが始まり、本当に模型が置いてあるらしく、
ドキドキしながら探していたが、ないと報告したら、
不審者を探すに変わったらしく、マスクをつけてバックを持ってるらしき人を探す。
…勤務中なので、プラプラしてる人がいればさすが気付きますが、
何も見つけ無くて、でも周りは険しい顔しているから、
緊張感は漂っていました。とてもいい経験でした。

アイリス

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2024年1月31日

【116回クルーズ】ピースボート便りVol.4

ピースボートスタッフより4通目のお便りが届きました。
原文ままです↓

————————————–
美容室はオープンしたら大忙しい毎日です。
初日は予約するために8時から60人の強列が並び始まって
お昼の12時までやっと落ち着いた感じでした。

私は予約の通訳したり列の先頭にいるお客様の案内したりしてました。
菅野さんはいないなと思ったら、最後尾のご案内をしていたらしいです。

更にどのような髪形をするかと予約の通訳をしたりもしていました。
レジの手伝いもした時にお客様に本業をやった方がいいじゃないですか?
と言われました。汗(-。-;

私もそうしたいですが・・・。

予約をしてくだされば私もちゃんと本業のことは出来ますよ~。

アロマの商品説明も結構馴れ馴れしくしてましたので、
「えっ?アロマのスタッフですか?」と冗談半分で言われたりしました。
ちよりん(菅野さん)は美しい美声で丁寧なご案内や説明もしてましたので、
同じダジャレもしてました。
(でもこれからはちゃんとレセプションから通訳のスタッフは付いてきますので、
もう手伝わなくても良さそうです。)

予約列の最中、お客様は待たせてる間にアママのdisplayを見たりして
カンフーシューズやt-shirt を買ってくださったりもしていました。

私はカンフーシューズほぼ毎日履いてますので、丁度いいサンプルになります。
履いてる心地よさや動きやすさとかその場で見せられました。

菅野さんの治療室はサウナに近いです。
話によるとお客様は勝手に開けることは多く、
写真のようにアママのマークを貼ってみました。
果たして効果はありますでしょうか?

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イースター島に近づくと色んな噂が飛び回します。
降りれるか降りれないのか?
100ドルか120ドルでツアーに出れるかどうか!?
粘って粘った結果いい結果はありませんでした。
そのまま二日間店はフルオープンでした。(T . T)

その間は美容師が刈り上げの練習するために私は練習台になりました。
スッキリしてくださって一石二鳥です。

イースター島に近づくと船のWi-Fiは繋ぎにくいと注意されましたので、
三日間我慢してました。やっと解放された気分ナウ(^^♪
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次はcallaoです。

アイリス

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2024年1月24日

【ハラッパ蓬通信】~紫雲膏作りと1月のヨモギランチ~

年明け最初に紫雲膏作りとヨモギランチで七草がゆ、と
イベントが続きました。
紫雲膏はお灸をするときなどに、もぐさの下に塗ったり、
火傷やひび割れ、切り傷などに効果のある軟膏です。
私がよく使うのは鼻をかみすぎて鼻の下が切れて痛い時に
夜塗って寝ると、翌朝はスッカリ良くなっています。

家庭用に誰でも作れるものですが、配合や使う材料には
薬剤師や鍼灸師でも各々こだわりがあるようです。
材料は、胡麻油、蜜ろう、紫根、トウキです。
胡麻油は昔から松本製油の玉締め絞り胡麻油を使っています。
蜜ろうはいつも漢方薬局で買っていましたが、塊で買うと
切るのが大変なため、今回は国産で最初から小さい塊で販売している
蜜ろうを購入しました。岡山県の蜂蜜屋さんのものです。
トウキも漢方薬局で買っていましたが、大久保には食品用のトウキが
販売しているお店がいくつもあります。
試しに近くのお店で買ってみました。
(胡麻油で揚げたトウキを食べましたが、こちらの方が美味しかった!)
紫根は過去に購入した残りがあったので、漢方薬局で購入したものでした。

今回の参加者は5名です。
全員鍼灸師で、作った経験もあったため、
サクサクと手順がすすみ、あっという間に終わってしまいました。
13時~17時までを予定していましたが、15時にはティータイムになっていました(^^♪
1年に1回くらいは紫雲膏作りをしていますので、機会があれば
体験しにきてくださいね。
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その翌日は祝日でしたが、ヨモギランチをしました。
1月は毎年恒例の七草がゆです。すずな、すずしろのカブと大根以外は
院長が町田で野草を摘んできてくれました。

お粥の作り方は昔、『ためしてガッテン』という番組で
紹介されていた、究極のおかゆの作り方です。
ゆっくりコトコト煮なくても20分ほどで生米からのお粥が作れるのでとても便利です。
祝日のため、普段は食べる専門の鍼灸学生が準備を手伝いにきてくれました。
太極拳の生徒さんも来て、9名の参加者でした。
いつも美味しい手作りお菓子を持ってきてくれる、Jさんは
新年を祝うガレット「デ・ロワ」を作ってきてくれました。
これまた美味しかったです♪
そんなこんなで新年から楽しい会を催せてよかったです。
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ヨモギランチは毎月1回昼のイベントですが、
今年は“夜のハラッパ”も復活できたらよいですね。
早め早めに計画できたらと思いますが、
どうなることでしょう~(*^▽^*)
また、お知らせさせていただきます。
それでは!
〔モ〕

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2024年1月17日

【116回クルーズ】ピースボート便りVol.3

30日、暑くてとても眩しい朝です。
そして突然の知らせが来ました。
私の方は部屋チェンジになります。ハウスキーパーの偉いさんに聞いたら、
どやらpapeete から乗船してくるクルーのための調整です。
私のルームメイトは美容師になるらしいです。

また一から部屋の掃除やトイレの水流れを確認するのは大変だけど、
とりあえずゴマスリゴマスリで、偉いさんの機嫌をとって、
早く綺麗な状態にしてルームメイトを迎えたいです。

新しいルームメイトはなんと四児のママです。
話をしていると気が合いそうでホッとしました。

Papeeteの日はアロマのスタッフは1人下船になるため、
皆さんでホテルまで送ったついでにホテルの無料Wi-Fiを借りました。
そのあとまた船員の日常です。
スーパーで買い物して、街でプラプラしてました。
新年だから、店は九割閉まっていて、ちょっと散歩したら
レストランでゆっくりして解散しました。
夜なのに、それでも透き通って海が見えるほど綺麗でした。
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これでスパ部門は全員揃って受付はこれから忙しくなる予感になります。

次はイースター島です。
アイリス

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2024年1月10日

【116回クルーズ】ピースボート便りVol.2

皆さん、アロハ~(^_-)-☆

アメリカ国界で初めて対面審査の手伝いをしました。
前回はそいう手伝いは必要ありませんでしたが、今回は人手不足らしく、
スパ部門とショップ部門を総動員でヘルプに入りました。
国籍による提出書類も変わりますので、とても勉強になりました。

クルーとお客さんとも持ってる入国用紙も違います。
四日間大切に保管しないといけないです。無くしたら外出許可は無くなります。
並んでる最中のお客さんたちから
「アママアママ」か「太極拳の先生だ!」と
覚えて頂いてとても嬉しいです。
それは宣伝効果になれるといいなと思ってます。

2回目のヒロです。懐かしい風景だらけでした!
前回は大雨と店はほとんど閉まってしまいしたが、
今回は曇りで時々小粒雨でした。
フリーマーケットも盛んで南国フルーツや雑貨などあってとても楽しかったです。

クルー恒例のスーパーマーケット巡り!!日常品を購入するチャンスです。
とりあえず値段を見てホノルルのと比べたいと思って我慢しました。

一通り待って最後はマックでのんびりして無料Wi-Fiを使いました。
出港前にスマホにクレジットカードを初めて登録してみました!
いざ慣れたら本当に便利です。
実物のカードを出さなくていいからです。
これから南米に行くのに色々安全対策を考えないといけないですので。
交通機関以外基本全部カードで済ませます。

2日目からはホノルルです。
同じく懐かしい風景ばかりで、
自分今回は買い物欲もなく、行きたいところも特になくて、
ひたすらちよりんについて回ってました。

3日目のホノルルはoutlet へ行く予定だったですが、
まさかの事件が発生しました!

なんと!?ちよりんが入国用紙とIDカードを紛失してしまいました!!
よくよく思い出したら制服と一緒にランドリーに出したようで、
急いで問い合わせしてたらもうすでにマシンの中・・・・
終わった時はIDカードしかなくて、どやら紙は綺麗に溶けてしまったようです。

私は体調優れなく、新鮮な空気と日光浴を求めて少し散歩してみたが、
何故かどんどん調子悪くなって結局船に戻って休んでました。

次の日は別のクルーと一緒に近くのスーパーに寄ってカフェでのんびりしてました。

天気が良すぎて真夏みたいに眩しかったです。
そしてハワイの鳩はなぜか痩せてると時々汚いのもいます。
露天飲食店によくウロウロしてて、人間の食べ残りを待っていました。
人間去っていくと、鳩たちが一斉にテーブルに集まってパーティーでした。
スズメもたまにいますが、鳩に追い出されます。
なんか日本のカラスみたいな感じでした。

こいうのはのんびりして色んなことを観察するのも一つの楽しみですね。
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次はPapeete (タヒチ)です。

アイリス

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【116回クルーズ】ピースボート便りVol.1

103回クルーズからコロナ禍で途絶えていた
ピースボート船内治療室アママが4年ぶりに116回クルーズで復活しました。
これまで乗っていたオーシャンドリーム号から船も新しく変わり、
定員も倍くらいになったパシフィックワールド号です。
今回乗船しているスタッフは、
香港出身の鍼灸師アイリスさんと、
103回クルーズに乗船していたブログ名”ちよりん”こと
菅野さんの2名体制です。
2023年12月13日に出航したのですが、
まずはアイリスさんからのお便りを載せたいと思います。

※ピースボートクルーズは2023年4月の114回クルーズから復活
しています。アママは2回後の116回クルーズから復活しました。

以下原文まま↓
————-

久しぶりの乗船そして新しい船。
ワクワクもありましたけど、準備に追わられて
旦那と別れ挨拶も出来ずそのまま乗船してしまいました。

特に慣れてないとかはなかったはずですが、
乗船早々まさか床をピカピカするための化学剤にやられて
アレルギー反応を起こして熱を出してしまいました。

部屋もあんまり掃除されてなかったので、
なかなか完全回復には慣れませんでした。
さらに部屋に浸水があり、毎日吸水作業をお願いして、
最後もう一度上司にお願いしたらちゃんと浸水の原因を見つけて
治して、さらにカーベットをdeep cleaning していただいて、
とりあえず平穏なprivate 生活は送れることが出来た。

今回アママの復帰により、やはりお客さまが喜んでるみたい。
114,115にマッサージしてた先輩によるとアママがいる方が
予約が多いようです。

太極拳もそこそこお客さまは積極的参加して頂いてとても嬉しいです。
それでも一部の方には24式の方が簡単だと言われました。
何を求めてるのかよくわかりませんが、
私から見ると14式の方が簡単だと思います。
そして略してしまって、その面白さもかなり減ってると思いますが….
とりあえずうちはうち、よそはよそ!平常心で気持ちを保って教えます。
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ちよりんが説明は上手なので、体操とか任せて、私の方は技に集中する感じです。

また前一緒に乗ってた常連さんにも挨拶されてとても嬉しいです。
自分も知ってる顔がいると分かると心強いです。

そろそろヒロに着きます。
今回はお客さまはいっぱいいますので、スパ部門の皆様は
一緒に対面審査のヘルプに入ります。
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それではciao!
アイリス

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2023年12月6日

【12月のヨモギランチ報告】~すいとん汁~

今月のランチは12月の恒例になっているすいとん汁を行いました。
小麦粉あったかな?と食材ケースを物色したところ、
近所のイスラムマートで購入したATTA粉なるものがありました。
以前、何かの時に粉が足りないかも?と思って
近所で購入したと思うのですが、
ほとんど使っておらず、これって小麦粉でいいのかな?
「AASHIRVAAD Atta 1KG」
とパッケージに書かれています。
検索してみると、
————————-
アタ粉 アシルバード

【小麦粉】【全粒粉 】【インド食品】アタ粉 -
北インドの主食「チャパティ」を作るために、
インドの家庭には欠かせない食材です。

▼アタ粉(全粒粉)
「アタ粉」は、小麦の表皮や胚芽・胚乳を丸ごと粉にした全粒粉です。
食物繊維・鉄分・ビタミンを豊富に含み、健康に良い食材です。
小麦本来の風味が強いのが特徴。
これらの成分は食事療法に効果的でタンパク質、ビタミン、ミネラルと
繊維を取り入れることができ、健康志向の方におすすめです。
チャパティ作りにはぜひ使いたい、インド料理には欠かせない小麦粉です。
——————————————————————-
というような説明が出てきました。
小麦粉として使って問題なさそうでしたので、
ATTA粉を使ったすいとんにします。
お汁には家にあったサツマイモや、大根、にんじん、ネギ、しめじ、
新大久保の鳥一という鶏肉屋さんでひき肉を買って鶏団子もいれます。

12時近くになったら参加者が集まってきたので
ATTA粉ですいとんを作ってもらいました。
すいとんはATTA粉、片栗粉少々、塩少々、水をいれて混ぜただけです。
お鍋にいれると少し茶色くて油揚げのようにも見えます。
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グルテン感は少なく、でも昔のすいとんだったら
こんな感じだったのかな?と思いました。
ミニシュトーレンやアップルパイなどを持ちよりしてくれたので、
すいとん汁とスイーツの会になりました。
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社協の方や鍼灸学生も来て、なんだかんだと11名の参加でした。
次回は成人の日で祝日ですが、1月8日(月)に七草がゆを行います。
最近、毎回10名くらいの参加者になって
3年半前くらいのコロナの時に蓬スタッフ3名で
行っていたランチが懐かしく感じます(笑)

来年のヨモギランチもご参加お待ちしています(*^^*)

〔モ〕

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2023年11月15日

【10月・11月のヨモギランチ報告】

~内藤とうがらしランチと芋煮~

今年はなかったようですが、毎年10月4日は”唐辛子の日”と設定され、
新宿区では内藤とうがらしの普及活動が行われていました。
伊勢丹やタカノフルーツパーラーなど、新宿区のお店や百貨店で
この時期に内藤唐辛子を使った商品などを販売していたのです。

そんなイベントはなくなったようですが、ヨモギランチでは
10月のランチテーマを「内藤とうがらし」にして、
内藤とうがらしを使ったスンドゥブチゲを作りました。
韓国唐辛子ではないため、あまり赤い色は出ませんでしたが
かなり辛さが強くてみんな汗をかきかき食べました。
スんドゥブチゲの作り方は太極拳の生徒さんで韓国人の朴さんに教わりました。
本場の家庭料理のように仕上がったかな?と思います(*^^*)
10名以上の参加者で、蒸した半熟の味付け卵や、
サラダ、ピーマンナムルなどのおかずも集まり美味しく頂きました。
けっこうチゲ鍋が余ったため、スタジオMにお裾分けしたりもして。

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そして、11月は毎年恒例の芋煮ランチです。
院長が町田で作った里芋をたくさん持ってきてくれました。
ランチの月曜日を前に、参加者が15名を越えそうだぞ~、となって
念のためスタッフの家の近所、矢切農家さんの無人販売でも里芋を
追加で購入しておきました。

そして立派なネギは長野の親戚から届いたと村松さんが持ってきてくれました。

当日は大量の里芋の皮をむくのに時間がかかりましたが、
浅間山のふもとの浅間ミートで購入しておいた赤城牛の細切れも投入し、
長野(ネギ)、群馬(牛肉)、町田(里芋)、松戸(里芋)・・・
と様々な地域で育った食材+スーパーのごぼう、こんにゃくを入れて
大量の芋煮が出来上がりました。

↓鍋の写真はすでに盛り付けたあとに撮ったので減ってます・・
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たくあん、オリーブの塩漬け、白玉あんこや、レモンケーキの持ち寄りもあり、
19名の参加者でにぎやかに行いました。
出来上がったあとは食べるのはあっという間の芋煮会でした(^_-)-☆
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東洋鍼灸の学生さんたちは遅めに来たので食べ終わった人と席が入れ替わって何とか入りました。
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来月は12月4日にすいとんをします。
是非ご参加くださいね(^_-)-☆

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2023年11月8日

京都日記Vol.16 ~石山寺~

こんばんは。お久しぶりです。
京都でトレーナーをしています、みつもとによる京都日記です。

今回は、京都……ではなく、
京都のお隣、滋賀県大津市にあります石山寺へ行ってきましたので、ご紹介したいと思います!

石山寺は、京都駅から電車やバスなどで30分ほどの距離にあり、
琵琶湖から流れ出る瀬田川の西岸に位置する、真言宗の大本山です。

私は、電車を乗り継ぎ、京阪石山寺駅から歩いて向かいました。
京阪石山寺駅↓
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2024年の大河ドラマ「光る君へ」が始まるためか、
「源氏物語誕生の地、大津」の「のぼり」が至る所にあります。
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瀬田川沿い参道をのんびり歩いて10分ちょっと、東大門に到着です。
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本堂を目指して歩いて行き、階段を登ると……
目の前に、赤、黄色、緑の綺麗な景色が!!
そして、大きな石がドーーン!笑笑
本堂前の紅葉と硅灰石↓
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石山寺の名前の由来にもなったこの硅灰石(ケイカイセキ)、
石灰岩と花崗岩による熱変成作用を受けてできるそうで、
石山寺のように雄大な硅灰石は珍しいものだそうです。
大正11年3月に国の天然記念物に指定されています。

さて、いよいよ本堂です。
本堂に入ると、まず目に入るのは、
紫式部源氏の間!
チラリと覗く紫式部さんに、少々びっくりします。笑笑
紫式部源氏の間↓
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これが、「源氏物語誕生の地、大津」の「のぼり」の所以ですね。

平安時代寛弘元年(1004)、紫式部は石山寺に七日間の参籠をしていたそうです。
そのとき、琵琶湖の湖面に映える十五夜の名月を眺めて、
都から須磨の地に流された貴公子が月を見て都を恋しく思う場面を構想し、
「今宵は十五夜なりけり」と書き出したのが『源氏物語』の始まりだったと言われています。

この場所であの有名な物語が始まったのか…と、思いを馳せながら、本堂をお参りし、
せっかくならばと、紫式部開運おみくじなるものを引いてきました。

結果は……「半吉」( ̄▽ ̄)
え?半吉?!笑

初めて見た半吉。
内容を見たら、ま、そんなに良くはないということが分かりましたが、
調べてみたところ…
吉と、末吉の間くらいの位置のようです。笑笑

この紫式部開運おみくじは、
おみくじの最後に和歌が入っているのが特徴です。

私のものには、
「うす氷 とけぬる池の 鏡には
 世にくもりなき 影ぞならべる」
という、源氏の歌がありました。
訳としては、
「うす氷もとけた新春の池に、とても幸せそうに二人並んだ姿が映っています」
と、あります。

これだけを読んだら、なんだか幸せな歌ですが、
どうやら違うみたいです(O_O)

初音という物語に出てくる歌のようですが…
この歌で、こんな幸せな夫婦はいないね、と言っておきながら、
源氏は、妻とは別の女性のところを回るらしいです。笑

そういえば、源氏物語とはそんなお話だったような…?笑

さて、話が逸れてしまいましたが…
本堂を出て、ところどころ紅葉している境内を回り、
多宝塔や、光堂などを見て、
ひっそりとある紫式部像にご挨拶をして、
散策を終えました。

多宝塔、光堂、紫式部像↓
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忘れてはいけない!
ちゃんとおやつもいただきました!

東大門を出てすぐのお土産屋さんで、
「石山寺 新名物 揚げみたらし」をいただきました。
カリッとした食感と、甘い醤油だれが最高でした。
散策し、小腹が空いたところに、
ピッタリのおやつでした!
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実は、石山寺の近くで、美味しいご飯も食べたのですが…
それはまたの機会に書きたいと思います。笑

今回は、京都のお隣、滋賀日記となりました。
源氏物語誕生の地ということで、色々調べたりしてみたところ、
あまり内容を知らないことに気がつきました(^^;)
これは大河ドラマを見るしかないですね。笑

それでは、またいつの日か!

(光)

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2023年11月1日

【太極拳技解説】カタカムナについて

 蓬「ミ」塾の名称、「ミ」は、「カタカムナ」の「ウタヒ」からの
発想です。では、その「カタカムナ」とは何なのか、このブログをお借りして
少しづつ述べていきたいと思います。
 「ミ」塾の「ミ」の意味は、身体の身(ミ)、つまり、ミノコナシ(身熟)を
はかる場。また、未熟のミは、成就、完熟のために明日(ミライ)を目指して
心身を培う場。そして、そのことを師と友と自分との三(ミ)つ巴で稽古する場などなどの
意味を含んでの「ミ」です。
 「ミ」を漢字で表現すれば、三、身、実、未、見、観や、満ちる、充ちる、
道、路、途のミチなどがあります。このように日本語の一字一字には重の意味がことが
わかります。
 日本語を51音(ワ行のイ・ウ・エを含む)から、母音の五つと、
子音カ行、サ行、ナ行、ハ行、マ行、ヤ行、ラ行に、ワ、ヲ、ンで48文字となりますね。
「ワ」イウエヲの≪イウエ≫は同音で、ヤ行を≪ヤユヨ≫の三文字にして、
「ワ」行に、≪イウ≫を≪ヰ・ヱ≫とするか、ヤ行で、ヤ(ヰ)ユ(ヱ)ヨとするか、
どちらとも決まっていないようです。
ただ、現在の言葉では「ヰ」、「ヱ」も使われていないので、
平成生まれの人にはわからない文字となっているでしょうね。
 48文字といえば「いろは歌」があります。これは平安時代に創られたといわれています。
『金光明最勝王経音義』(承暦三年・1079年書写)に次の言葉が記されています
 
 以呂波耳本反止 千利奴流乎和加 与多連曾津祢 那良牟有爲能 
於久耶万計不己衣天 阿佐伎喩女美之 惠比毛世須 
これは
「色は匂へど散りぬる 我が世誰ぞ 常ならむ 
有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず」

の歌を48文字を全部読み込んで、子どもに言葉を理解させるために
創られたと言われています。
日本語には言葉の読み込みや、上から読んでも下から読んでも同じ言葉となる、
タケヤブタケタ、磨かぬ鏡などの「回文」や、二重の意味が取れる
絵画でのだまし絵のような文章語句の「掛詞」があります。
たとえば、素性法師(生没年不詳・百人一首12番が有名)の短歌

   秋(飽き)風に 山の木の葉の 移ろえば
     人の心も いかがとぞ思ふ

 これは、秋と飽きの掛詞で、季節の終わりの意味も込められていると思います。
落語はこの掛詞を使って、語りの最後の落ち、下げが重要な役割を果たし、語りの余韻を
醸し出しています。その落ちに「地口落ち」というのがあります。
悪く言えば「親父ギャグ」で、駄洒落で締めくくる作品があります。
『崇徳院』という落語は地口落ちですね。
 
小倉百人一首、77番目の和歌が題材で、さる商家の若旦那とお嬢さんとの恋物語の
一席です。
これは「瀬をはやみ 岩にせかかる 滝川の」と書いた短冊を残していった
お譲さんに一目ぼれして、病気になってしまった若旦那。
そして、大旦那の意を受けて、その病気回復のために
街中を探して歩く奉公人同士のエピソードです。

 「割れても末に 逢わんとぞ思ふ」をもじり、
 「割れても末に 買わんとぞ思う」で下げて、
お後がよろしいようで、となりますね。

 日本語の一語一語が持つ多重性、多様性が様々な言葉あそびを生んできました。
このことによって、芸能、短歌、俳句、川柳、都都や落語、浪曲、義太夫などを
盛んにしている基盤となっている訳です。そしてそれは、単に言葉だけの問題ではなく、
日本人の文化、世界に類のない精神文化をも支えていると考えます。しかしながら、
その日本語はいつ、だれによって生み出されたものかは、はっきりとしていません。
 ここに、「カタカムナ」文献が1970年代から公開され、『古事記』『日本書紀』や、
『萬葉集』よりももっと古い言葉が存在していたことが判ってきています。
先の「いろは歌」のように、48文字をすべて読み込んだ文章を紹介いたします。

 「雨土星空山川(カハ)峯谷雲霧室苔上(ウヘ)末(スヱ)硫黄(ユワ)猿
おふせよ(生育せよ)榎の枝を慣れヰて」

これも平安時代の作と言われていますが、それよりもさらにさらに昔、万年を遡る
上古代に創られた言葉が「カタカムナ」文字と言われています。
それは図象文字といわれ、○と十字とで組み合わされています。
その48文字は次のように記述されています。

  ヒフミヨイ マワリテ メグル ムナヤコト
  アウノスヘシレ カタチサキ ソレニモロケセ
  ユヱヌヲオ ハエツヰネホン 
  カタカムナ

さて、紙数が尽きましたので詳しい紹介は次の機会とさせていただきます。

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