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ピースボートスタッフ便り

2017年3月1日

【第93回クルーズ】ピースボート便りVol.7

2月9日

“ピースボート日記番外編”

今日は2月9日ニクの日!!
ということで、南米の豪快な肉たちを紹介します。

まずは、ブラジル、Rio de Janeiroで行くべき
おいしいレストランという「Majorica」にて。
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かなり厚みのあるお肉!!
味もしっかりしていて
なかなか食べ応えのあるお肉でした。
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続いては、ウルグアイのMontevideoにて食べた
ベビービーフ。
目の前で、炭火で焼いてくれます。
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ゆっくり食べて行く時間がないと言ったら、
早く焼けるようにと、
肉を叩いて切って薄くしてくれました。
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ベビービーフ…とても柔らかくて美味しかったです。

さてさて、次はアルゼンチン、Buenos Aires。
お肉と、サラダかポテトが選べるランチセットをいただきました。
肉が300g!!

もっと小さいのはないですか?と、聞いてみたところ、
女性のスタッフが、300gなんて小さいもんよ、とのこと。

でてきたのがコレ!
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脂身ドーン!!( ̄▽ ̄)
お腹いっぱいです。
恐るべしアルゼンチーナ…。

もうそろそろ、大きなステーキに飽きてきた頃でしょうか?笑
続いてはアルゼンチン、最南端の港のあるウシュアイアです。

ここはカニが有名とのことでしたが、
地元民の集まるイートイン付きの商店のようなところへ
行ってみました。
本日のランチがラムの煮込みとのことでそちらを注文。
パンと、飲み物、ゼリーが付いて約8ドルほどの安さです。
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肉はスプーンでほぐれるほど柔らかく、
赤唐辛子や青唐辛子のチリソースをかけて、
スパイシーな煮込みをいただきました。

と、いうわけで、
ピースボートで規則正しい健康的な生活を
送っているものの、
こんな感じで食べておりますので、
全く痩せていません( ̄▽ ̄)

これからもどんな美味しい料理があるのでしょうか。
楽しみです。

アママ 光本

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2017年2月22日

【第93回クルーズ】ピースボート便りVol.6

2/1

1/31に世界最南端の港 ウシュアイアを出発し、
船はいよいよドレーク海峡へ・・・。

ドレーク海峡とは、南アメリカ南端のフエゴ諸島と、
南極半島の北にあるサウスシェトランド諸島の間に広がる
約800㎞の海域です。

海上では通常毎時20~40㎞の西風が吹き、
時速70㎞以上の強風が吹くことも珍しくないところです。

そんな海をピースボートは進みます。

当然、船は揺れます。
とても揺れます。
すっごく揺れます。

どれくらいかというと・・・

船の9Fにある、お客さんが食事をする机と椅子が
まとめて右へ左へと移動してしまったり、

部屋の机のものはほぼ落下し、
机の引出しは開いては閉じるを繰り返したり、

食堂でご飯を食べていると、椅子が傾き、
私のこのデカい身体でさえ、フワっと浮くくらいの揺れです。
(最後の例が一番伝わるでしょうか?笑)

私は船酔いしやすいので、あらかじめ酔い止めを
飲んでいましたが、夜中から夕方くらいまでずっと
遊園地のアトラクションに乗っているようで、
やはり体調はすぐれませんでした。

そんな一日を過ごしたその夜
船内新聞にこんな船旅コラムが載っていました。

以下、船内新聞より抜粋

「いよいよ本船はドレーク海峡に入りました。
現在私たちは激しい揺れの中にいます。
僕も船酔いする方なので、この揺れに苦しめられています。
しかし個人的には、南極を訪れるのであれば船はしっかり
揺れた方が良いと思っています。
青と白の氷の世界が広がる南極は、
手つかずの自然が残された
「地球最後の秘境」とも称される場所です。
そして、私たちが南極を訪れるということは、
どんなに環境に配慮しても、南極の自然や生態系に対し
負荷をかける行為でもあります。
そうである以上、この揺れは南極を訪れるために
支払うべきせめてもの対価だとはいえないでしょうか。
この揺れに翻弄されながら、自分が南極を訪れることの
意義について改めて考えたいと思います。
また、この揺れの先にはどんな世界が広がっているのか、
より一層の楽しみになってきました。」

・・・なるほど。
そういう考えもあるんですね。

さぁ、明日はいよいよ南極。
よい一日となりますように★ミ

2/2

いよいよやってきました、南極です。
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天候や風の状態などにより、予定していた航路を変更し、
船はキングジョージ島・キングジョージ湾へと進みます。

南極遊覧中は船内放送で案内があります。

アママは南極遊覧中も終日営業のため、
船内放送に耳を傾けながらも、仕事をしておりました。

お昼休み・・・
「本船左舷側に大きな氷河が見えます。」
との船内放送が流れました。
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お客さんが一斉に左舷側にいくので船が傾くんじゃないかと
ソワソワするほどの勢いでした。
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その後も、
「本船右舷側1時の方向にクジラが見えます。」
などなど、たくさんのクジラ情報が放送で流れ、
その度にお客さんが大移動するあわただしい一日となりました。
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私は残念ながら、クジラは見られませんでしたが、
オットセイ?アザラシ?のような黒い物体が
4、5頭ジャンプしながら海を泳いでいく姿を目撃しました。
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さて、ここで疑問が・・・
だれがクジラ情報を伝えているのか。

答えは、
操舵室にいるスタッフをはじめ、
右舷側・左舷側・前方・後方にそれぞれ、
トランシーバーを持ったスタッフが待機し、
常に海に集中し、見つけたら即、トランシーバーで
報告をしていたそうです。

極寒の中、かなり長い時間立ちっぱなしで、
どうかみなさん風邪を引きませんように・・・。

さて、夜はピースボートスタッフと
カルチャースクールティチャーズの飲み会でした。
私は、普段アママに籠っているので、こういう交流の場は
ありがたいですね。南極遊覧を記念して、みんなで記念写真!!

あまりに薄着で震えていたら、優しいヨガの先生が、
おしゃれなストールを貸してくれました♪

まだまだ南極遊覧は始まったばかりなので、
これからどんな景色、どんな生き物に出会えるのか楽しみです。
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アママ 光本

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2017年2月8日

【第93回クルーズ】ピースボート便りVol.5

1/20
まんなか発表会

ピースボートでは、たくさんの方が自主企画を立ち上げ、
様々な企画を行っています。
クルーズも約半分を過ぎた今日、その自主企画の成果を発表する
「まんなか発表会」というものがありました。

私が担当しているのはピースボートが行なっている
カルチャースクールなので自主企画とはちがうのですが、
2週間ほど前に、同じく船内カルチャースクールの
中文講座の先生から、

「今、みなさんが太極拳で使ってる曲を中文で合唱するんです。
合唱している前で太極拳をやってもらえませんか?」

そういうお誘いを受けました。
太極拳で使っている曲は沈琳という二胡奏者の「女人花」と
いう曲ですが、「女人花」は元々歌詞がついている
中国の歌謡曲のようです。

太極拳のカルチャースクールパートナー※のみなさんと
ミーティングをし、
「よし!頑張ってやってみよう!」となりました。

そこから、怒涛の練習漬けの日々です。

6:00〜30分のカルチャースクールの早朝太極拳に始まり、
6:30〜7:00の居残り自主練。
さらには20:15〜21:15までの自主練。

皆さん、本当によく練習をしました。

その成果が今日の舞台です。

本番ならではのトラブル?もありましたが、
それに動じることなく、練習の成果をしっかり発揮できていました。
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約1ヶ月で14式までを自分たちだけでやりきれれば、
上出来どころか出来過ぎですね。

最後の発表会はどんなものが出来上がるのか…
今から楽しみです♪

終わったあとはもちろん打ち上げ!!
船内居酒屋、波へいにて、太極拳パートナーのみなさんと…
乾杯 ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

※“太極拳カルチャースクールパートナー”とは
 太極拳カルチャースクールの講師と参加者を
 つなぐお手伝いをしてくれる方を参加者の方たちから
 募集し、集まってくださったボランティアの皆さんです。

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2017年2月1日

【第93回クルーズ】ピースボート便りVol.4

1/19
とある1日 part 2
船は大西洋を横断中…
もうすぐブラジル、リオデジャネイロに着きます。

写真では伝わりきらないのが残念ですが、
とてもキレイな日の出でした。
久しぶりの外での太極拳です。
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雨女っぷりは船でも健在。
6:00くらいだけ雨、という日が3日ほど続き、
連日の室内太極拳でしたが、
今日はとてもキレイな日の出を見ながらの太極拳でした。

船がまっすぐ西へ向かっているので、
私の真後ろから太陽が昇ります。

後光が差しているようで何だか良い気分

しかしながら、お客さんにとってはなかなか辛いようで…
「先生を見たいけど、眩しくて無理。」
「先生が真っ黒で見えません。」
(↑もちろん逆光という意味で。笑)
などなど、色んなお声をいただきました。

お昼も晴天。
海はこんな色に!!
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キレイな青!!

朝と昼で比べてみると…
こんな感じに♡
2017.1.19mitsu3

お客さんの話では、日の出の時に空と海が緑に見えた日も
あったそうです。

同じ太陽と海でも、毎日違う色を見せてくれます。

たまには1日、ぼーっと海を眺めていたいなぁ。笑

さて、午後の仕事も頑張りましょう( ̄▽ ̄)

アママ光本

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2017年1月18日

【第93回クルーズ】ピースボート便りVol.3

12/31
レユニオン島&カウントダウン@ピースボート

今日はレユニオン島に入港しました。

ターミナルからバスで30分
海に来ました。
2016.1231mitsu

大晦日だというのに、海水浴です
何だか不思議な気分になります。
2016.1231mitsu2

地元の人たちがのんびりと寝転がったり、
ビーチバレーのような遊びをしていたり、
とても雰囲気の良いビーチでした。

せっかくなので、私も海へ入りました。
そこで、気づきました。

私、海で泳いだことない!!!

プールでは泳げます。
バタフライが得意な私ですが、
なんと海は初体験。
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恐る恐る腰まで入り…

終了( ̄▽ ̄)

またタヒチの海でリベンジしたいと思います。

そして、夜は船での年越しイベント!!

23:40から、一千人の第九と称したイベントが行われました。
船のデッキにて、みんなでベートーヴェンの第九を歌うというものです。
高校時代、ドイツ語で第九を歌ったことがあるので、
ちょっと興味のあるイベント。
久々に、ダイネ ツァウベル♫してきました。

そして、いよいよ、カウントダウンが始まり…

5・4・3・2・1

ハッピーニューイヤー!!
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ピースボートの年越しイベントはam2:00まで行われたとのこと…
皆さん、船での年越しをとても楽しんだようです。

私は次の日の新春早朝太極拳に向け、早めの就寝です(( _ _ ))..zzzZZ

1/1
HappyNewYear!!

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洋上での初日の出は5:51。
早朝太極拳に合わせたかのようなベストタイミングでした☀️

いつも以上にゆっくりと準備体操をし、
呼吸を整え、
初日の出のエネルギーを存分に感じながら太極拳を行いました。

2017.1.1mitsu2

また、船内では様々なお正月イベントが盛りだくさんです。
餅つきや、鏡開き、おみくじや福引きなどなど、
日本にいる時よりもしっかりお正月感を味わいました。
2017.1.1mitsu3

アママはありがたいことに元旦から満員御礼。
モーリシャスからレユニオン島、
そして、明日はマダガスカル、その後モザンビークと
寄港地続きのため、みなさん体調管理には余念がないようですね。

私も日本から持参したテニスボールで肩や背中を
コロコロと揉みほぐし、
自分のセルフケアをして頑張りたいと思います。

さてさて、2017年はどんな年になるのでしょうか。
ピースボートに乗っていると、まだ見ぬ世界がたくさんあり、
本当に色々な経験ができそうです。

ひと回り、いや、ふた回りくらい大きい人間になって
日本に帰りたいなぁーと考えながら、
海を眺めています。

そんな2017年の元旦・・・

それではまた。
アママ光本

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2017年1月10日

【第93回クルーズ】ピースボート便りVol.2

12/24
船上のメリークリスマス

クリスマスイブにはプールデッキで
クリスマスツリーの点灯式がありました。
水先案内人として乗っているGAKUーMCさんのライブや、
ティムコールさんのDJ Nightなど
様々なプログラムがあり、盛り上がりを見せておりました。

ただ、ひとつだけ思うこと。

クリスマスツリー・・・

ちっちゃくない?笑

なぜかプールの中に設置された思いの外小さなクリスマスツリー
波に揺られてユ~ラユラ
風に吹かれてユ~ラユラ

ライブの盛り上がりとのギャップがあり、
何だか面白い画でした。
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メリークリスマス★彡

12/29
洋上
とある一日。

今年最後の早朝太極拳です。
シンガポールを出て9日。
インド洋です。

日の出が5:20くらいなので、
太極拳が始まる頃にはすでに明るく、
眩しいくらいの日差しが降り注ぎます。

毎朝、「あー、また日焼け止めを塗り忘れたなー」と、
同じ失敗を繰り返しているため、
着実に日焼けが進んでいるのを実感します。
帰る頃にはどんな事になっているのか・・・
大変不安です。

早朝太極拳は8階のプールデッキで行っています。
大沢先生が水案としてシンガポールまで乗っていたため、
熱狂的な大沢先生のファンをはじめ、
多くの方が参加してくれています。

毎朝の早起きは大変だと思ってしまうこともありますが、

今日も
上を見上げれば、綺麗な青空
見渡す限りのインド洋
そして、エネルギー溢れる朝日

ここは太極拳をするのに最高のロケーションだなーと
改めて感じました。

あっという間の30分。

気分良く部屋に帰ろうとしたところ

「先生!虹が出てるよ!早く見に行ってらっしゃい!」
とのお声が( ̄▽ ̄)笑

その指示に従って良かったです。
(実際はもっともっと綺麗だった虹↓)
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なんだか良いことがありそうな1日の始まりとなりました。

12/30
モーリシャス Port Louis

長い洋上を経て、モーリシャスへ到着しました。
せっかくの寄港地なのに、まさかの朝から避難訓練( ̄▽ ̄)
もちろん、きちんと訓練をしました!

さぁ、いざ街へ!
(入港後のピースボート↓)
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港から、近くのショッピングモールまでシャトルバスが出ていたので、
それに乗り込みました。荒めの運転で約7分。

ル・コーダン・ウォーターフロントショッピングセンターへ到着です。
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観光客の利用が多いようで、現地通貨モーリシャスルピー以外にも、
ドルも使えるようです。

まず、ショッピングモールから歩いて5分程の
AAPRAVASI GHAT(アプラヴァシガード)いうところに行きました。
モーリシャスでは1930年代からその後90年の間で、
約50万人のインド人が労働者として移住していたそうです。
その移民の検疫所となったのが、ここ、アプラヴァシガードです。
モーリシャス初のユネスコ世界遺産登録もされているところです。

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そこから街をブラブラし、
途中でケバブや、チキンサンドを食べ歩きしながら、
バオバブの木があるとの噂の公園へと向かいました。

ケバブ屋さんの前はとても人が多く、
かといって、日本のように整列している訳もなく、
横入りなんて当たり前。
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そんな中、一緒に観光した美容師さんが、
完全アウェイの中、全力で闘ってくれたため、
無事にケバブをゲットしました。( ̄▽ ̄)

それから、公園へ行ってみたものの、
バオバブは見当たらず。
近くの人に聞いてみると、やはり、
そこにバオバブの木はないらしく・・残念無念。

でも、せっかくなので、不思議な木と写真を撮って来ました。
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明日はレユニオン島へ入港します。

オマケ
(今日の夕日↓)
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アママ光本

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2016年12月14日

【第93回クルーズ】ピースボート便りVol.1

12月9日(金)

横浜を出港し、ベイブリッジをくぐり抜け、
いよいよ第93回ピースボートクルーズが始まります。

93-1

船はまず神戸へ向かいます。

船内では、横浜乗船のお客様の避難訓練をしました。
初乗船の私も、初避難訓練。
指示も動きもよく分からず、キョロキョロ。
ピースボート経験豊富な村松さんの後をウロウロ。
船内ではほぼ迷子。

はてさて、どんな旅になるのやら…( ̄▽ ̄)

避難訓練後、あままでの初仕事も無事にこなし、
1日目が終了しました。

第93回ピースボートは南半球を廻る航路です。
今回は久しぶりに南極遊覧が含まれていて、
この旅の楽しみの一つでもあります。
さらに、中国、台湾、韓国、シンガポールからの
お客様も乗船されるとのこと。
様々な掲示物が日本語、英語、中国語、韓国語に訳され、
より一層、国際交流のできる船内になりそうです。

12月10日(土)
早朝太極拳は本日から開始です。
(キンチョーで手足が震えていた私↓)
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悪天候のため室内での太極拳となったのが残念でしたが、
何とか無事に初太極拳を終えホッとしました。

14時 神戸に着きました。
(快晴の神戸)
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そして神戸で、水先案内人として我らが大沢院長が
乗り込みました。
(その夜の出港式で大沢院長が挨拶↓)
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神戸港を出港し、このクルーズで初めての寄港地 上海へと向かいます。

アママ光本

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2016年11月30日

【第92回クルーズ】ピースボート便りVol.6

11/25(晴)

横浜出港してからちょうど100日。
あと4日で横浜に戻ります。
日の出は朝の6:30。
東京では雪が降ったりして寒いそうですが、
こちらはぎりぎり半袖でもいられる気温です。
11/23には有志20名ほどで太極拳の発表会を行いました。
参加者のほとんどがピースボートに乗船して
初めて太極拳を始める人です。
小架99式型のうちの入門編としての14+収式の
15までの型を練習するわけですが、まずは、姿勢、
足の出し方からコツコツと毎日練習をしてきました。

発表会当日は大勢の観客の前で堂々と息を揃えて
披露することができ、たくさんの拍手をいただきました。

今日、11/25は朝の太極拳、最終日。
乗船当初は船の揺れにじっと立っているのにも
苦労しましたが、100日経った今では上手に
波に乗るように力が抜けて、安定感ある
太極拳の動きが仕上がってきたのを実感します。
最後にメンバー全員で集合写真も撮りました。
(カメラマンとして朝の6時に来てくれた
添乗員の庄野さんに感謝です!)

横浜出港後は強い日差しに汗だくになりながら、
インド洋ソマリア沖では自衛艦に見守られながら、
オーロラ遊覧中は徹夜で参加した人もいました(笑)
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神々しい朝日の朝も、
星空がきれいな暗闇の朝も、
風が強くて飛ばされそうになった朝も、
途中雨が降って慌てて撤退した朝も、
たくさんの人と支えあった毎朝の太極拳の時間でした。
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帰国後は、また、大沢先生をはじめ治療所の
メンバーとの練習に励みたいと、反省点も持ちつつ
クルーズがもうすぐ終わろうとしています。

ブログは次のメンバーの引き継ぎたいと思います。
またお会いするときまで。。

アママ村松

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2016年11月16日

【第92回クルーズ】ピースボート便りVol.5

ニューヨークから5日後、アメリカと国交が回復した
キューバ、ハバナに寄港しました。
カリブ海最大の島で、日本からも旅行客も増えている
人気の観光地です。

まずは馬車で旧市街をぐるっと一周。
1時間、20兌換ペソ(≒20ユーロ)

↓写真は旧市街の様子です。
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観光客は兌換ペソという市民とは違う通貨を使います。
1ユーロ≒1兌換ペソ
旅行客の私たちからすると物価は安く感じます。

世界遺産にも登録されている旧市街は、圧倒されるような
豪華でクラシカルな建物、ホテルが並び道路はクラシックカーが
走ります。

でも大通りから一本中に入るとレトロというよりも
ただ古くなってしまった建物が目立ちます。
舗装がでこぼこの道路、道にたまった汚水、野良犬、
野良猫、がれきやゴミ、汚れた空気、、、
それでもハバナでは治安の悪さは感じません。
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NY在住の水先案内人のDragon76さんが6年前に手掛けた
壁画のリメイクを行っていると聞いたので、行ってきました。
Buickというクラシックカーのタクシーでかっこ良く駆けつけました。

助手席は船医の堀井先生です。
タクシー15分(写真を好きなだけ撮らせてくれるサービス付き)10兌換ペソ
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楽しみにしていた水先案内人の一人、Doragon76さんは
ライブペインティングの第一人者として世界中で活躍しています。

“希望”をテーマに数多くの作品を制作していて、
キューバのチェ・ゲバラは笑っています。
広場に面している家の壁に描かれているもので、6年の間に
なんとそこにドアができてしまったとのこと。
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船内のトークイベントでは、
『今の地位や安定の暮らしを維持していくのではなく、
アーティストとしての自分の可能性を全部使い切る!』

と夢だったNYへ生活の場所を移したDoragon76さんの絵からは
観る人々を明るく応援する力を感じます。

キューバでおいしかったもの。
お昼に食べた魚のスープ。
2兌換ペソ
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ココナッツに入ったアイスクリーム。
ココナッツとココナッツミルクだけのさっぱりしたアイス。
2兌換ペソ(≒2ユーロ)。
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ちなみにキューバではデートに誘うときは
『アイスを食べに行こう』なんだそうです。
老若男女アイスが大好きなようです。

夜は街がオレンジ色の街灯だけで落ち着いた色になり、
ありこちのレストランから流れるキューバンミュージックを
聴きながらいい気分で歩いて帰りました。

キューバはこれからどのように変わっていくのでしょうか。
訪れる側の私たちはまたこの時が止まったような風景に
会いたいと、勝手に思ってしまいます。

↓写真は海岸通りのマレコン通り
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アママ村松

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2016年11月1日

【第92回クルーズ】ピースボート便りVol.4

アイスランドから一週間、アメリカ、NY(ニューヨーク)に
寄港しました。私にとっては初寄港地です。
朝5時から起きて船がハドソン川を進みゆっくり
入港していくのを眺めていました。

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NYでは人口の約36%をアメリカ以外で生まれた
人たちが占め、170近くの言語が話されているそうです。
乗ったタクシーのトライバーさんはバングラデシュの人、
スパでは韓国の人にペディキュアをしてもらい、
オーガニックマーケットでは「ニイハオ!」と
声をかけられました。

地下鉄の切符売り場はスペイン語・中国語・
韓国語への言語変換が。。
今まで訪れた寄港地の中で一番の人種や
バックグラウンドの多様性を感じました。

地下鉄に乗って一人向かった
Whitney Museum of American Artという
現代アートの美術館では、写真撮影も自由で、
みんなあーだこーだと言いながら作品鑑賞をしています。

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そんなリラックスした雰囲気で作品と向かい合えるのは
作品との距離感が近くなり、色んな視点が生まれます。

美術館は8階建てで建物の三分の一がテラスになっていて、
自由の女神、隣接する空中庭園、街並みが一望できる
眺望のよいところです。
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NYは誰でも街に違和感なく存在でき、お気に入りの場所を
見つけられるところだというのが魅力なのだと思いました。

また国連の本部があるのもNYです。
ピースボートの船体にあるロゴは、国連が推進している
「持続可能な開発のための目標」の、より平和で公平な
社会を作るための17の目標を表しています。
(貧困の根絶、健康な生活、質の高い教育、責任ある消費、など)
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NY寄港前にも水先案内人の先生による講座や自主企画などで
盛んにそれらを具体的に考える機会が作られていました。

NY2日間では自由行動の人も多く、どんな時間を過ごしたのか、
体験談を聞くのが今の楽しみの一つです。

アママ村松

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