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ピースボートスタッフ便り

2018年4月4日

【97回クルーズ】ピースボート便り(番外編)

~番外編~

祝?!クルなび出演!!

ピースボートに乗った方なら、絶対に見たことがある番組…

そう!!
クルなび!!

※クルなびとは、船内で放送される情報番組。
船内イベント案内やその様子、水先案内人の紹介、
翌日の日の出日の入りの時間などをお知らせしてくれます。

ニューアママの工事がまだ終わらず、
今クルーズも客室での営業のため、
アママの場所や治療コースの周知と、
グッズの宣伝と、
さらにはカルチャースクールの紹介を兼ねて、
船内の大人気番組、クルなびに出演させていただきました。笑

↓写真1 極度の緊張で全く笑顔のないミツモト( ̄▽ ̄)
怒っているわけではありません。笑
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写真2 マッサージの撮影は落ち着いてできました。
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写真3 こういう日に限って、ヨレヨレのインナーを着ている事を後悔(T_T)
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さて、クルなび効果はいかほどか。
乞うご期待!!!笑

ただ一点!! 残念なのは、
船内治療室「アママ」はカタカナなんですー( ̄◇ ̄;)
写真4 まさかの「あまま」表記
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おわり。

アママ光本

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2018年3月28日

【97回クルーズ】ピースボート便りVol.2

3/19
東ティモール

今クルーズ2つ目の寄港地、東ティモールに到着しました。

東ティモールはオーストラリアの北方、ティモール島の東部を占める国で、
元々はポルトガルの植民地でした。
その後、インドネシアの占領下にありましたが、2002年に独立しました。

ピースボートが訪れるのは18年ぶりで、2回目となります。

船から見える
朝靄の中の、クリストレイがとても幻想的で綺麗でした。

遠くに見えるキリスト像↓
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船が港に停められないので、錨を下ろして沖どめをし、
テンダーボートでの移動となりました。

お世話になったテンダーボート↓
独特の形と色使い。
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テンダーボートには160人乗れるらしいのですが、
これ一台でのピストン輸送。
運行が30分~60分に一本しかありません。

そんなわけで、時間が限られていたので、
物産市が行われるという近くの広場へ行ってみようということになり、
港から歩いて行ってみました。

近いと聞いていたのですが、なかなか着かない(^_^;)
迷いながら、猛暑の中徒歩15分。
かなりキツかったです( ˙-˙ )

やっとの思いでたどり着いた
ラルゴ デ レジデレ。

写真↓ 広場看板?
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しかーし、
歩いている途中から、なんだか嫌な予感はしていたのですが・・・
んー。
物産市とは程遠い。

ジュースやお菓子、それからフルーツがちょこっと売っているだけでした( ̄◇ ̄;)

竹にぶら下げて売られているフルーツたち↓
魚や鳥などもこんな感じでぶら下げて、
肩に背負い、歩きながら売っていました。
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仕方ないので、物産市は諦めて、
ちょいとオシャレなホテルのオープンカフェでランチをしました。

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写真 食べた物
左上から時計回りに
・Oyster beef (ご飯が進む味)
・Special chicken(ちょい辛)
・Rice(水分少なめパサパサご飯)
・Sweet&Sour fish(甘酸っぱい)
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それぞれライスセットで$8でした。

チキンの味付けだけは、何のスパイスが使われているのか分からずでしたが、
どれも美味しく、大満足でした。

※ちなみに、後から添乗員さんに聞いたところ、
物産市は、広場のもうすこーーし奥で開催されていたらしいです。
諦めず、もう少し足を伸ばしていたら…
うーん、残念。

アママ 光本

オマケ★
カフェネコ。
治療所ネコのななちゃんの半分くらいの体型で、痩せ型ネコちゃん。
ずーっと、お店に飛んで来る鳥を追っかけてました。笑
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2018年3月14日

【97回クルーズ】ピースボート便りVol.1

3/7 神戸出航

97回アジアグランドクルーズがスタートしました。
神戸出航の様子を動画にしましたので、どうぞご覧ください♪

93回クルーズで一緒だったスタッフが、ターミナルからお見送りしてくれたので、
その映像も合わせました(^o^)
出発する側と、お見送りする側の両面からお楽しみください!

3/10
さて今年、ピースボートは初航海から35周年を迎えます。
あれ?なんと、私と同い年…。(°_°)

日本の歴史教科書の記載が国際問題となり、
歴史の事実を知るためにアジアの国々を訪れたのが発足のきっかけだそうです。

今回は、その原点であるアジアを回るクルーズです。
一度にこれほど多くのアジアの国々を訪れるのは初めてで、
東ティモールは18年ぶりの訪問だそうです。

乗船2回目の私にとっては、どこもはじめての国ばかりなので、
どんな人、そしてどんな景色に出会えるのか、
そして、なんといっても、どんな美味しい食べ物に出会えるのか…(笑)
楽しみです!!

が、しかし。
やはり船の揺れには弱い私。
今のところ毎日、船酔いと戦っております。

今日は硫黄島の周遊がありました。
嬉しいことにちょうどお昼休みだったので、
オープンデッキへ見に行きました。

風は強かったですが、天気も良く、
すごく近い距離で、島がハッキリと見えました。
ちなみに、鼻づまりの私にも、硫黄の匂いが届きました( ̄▽ ̄)

そして、今日の船内映画は「硫黄島からの手紙」

それを見た後だったので、
あー、あれが、すり鉢山か…。
この島であんな恐ろしい戦争が起きていたんだ…と。

今日見ることができた島の景色も、
海もすごく綺麗だったので、
なんだか…考えさせられました。

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船はさらに南下し、
クルーズ最初の寄港地パラオへ向かいます!

それでは、また。

アママ 光本

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2018年3月7日

【96回クルーズ】ピースボート便りVol.6

船は最後の寄港地パプアニューギニアのラバウル島を出港し、横浜港を目指します。

このクルーズは夜明けが6時を過ぎることが多く、
朝6時の太極拳の時間にはまだ頭上に星が輝き星空をよく眺めました。
進路を北へ。
そろそろ、船首には北半球の星空、北斗七星。
船尾には消えそな南半球の星空、南十字星。
頭上にサソリ座、その上に木星、黄道に沿って火星、土星。
朝の太極拳は星空の観察から始まりました。

3/2
日の出は5:57。
徐々に上がる日の出を眺めながら太極拳の時間が始まります。
満月の今日、東の空には昇る太陽、西の空に沈むまあるい月、その真ん中に私たち。
その情景だけで心身が整うような美しい朝の始まりでした。

参加者で集合写真↓ ※皆さんには公開了承済みです
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3/3
最後の太極拳、夜明けは6:05。
少し肌寒くなりましたが、最後の日もデッキで朝を迎えながら
太極拳をすることができました。
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アママ常連の春日さんにたくさんの写真を頂きました。
毎朝の音響装置の搬入のお手伝い、何気ない挨拶や笑顔、
沢山の人に支えられた太極拳の時間でした。
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最後の太極拳が終わって
朝の8時から硫黄島周航。
風が少し肌寒いですが、海も穏やかでお天気は良く
かつて激戦の末、山頂に星条旗が立ったすり鉢山や、
自衛隊のレーダー基地がはっきりと見えます。
終戦後73年、かつて戦地になったこの島の島民は
この島にはいまだに戻れていません。
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そして海にはたくさんの鯨がいます。
潮を吹いたり、ジャンプしたり、
短時間でこれだけたくさんの鯨が水面に現れるという事は、
この海には相当の鯨がいるのだとこの海の広さや豊かさを感じます。
仕事前に2時間ほど海を眺め、日本に戻ってきたことを実感した時間でした。

3/4横浜帰航
朝6時、まあるいオレンジ色の太陽がベイブリッジ越しに上がりました。
毎朝この場所で太極拳の時間を過ごしていた全ての朝に感謝して。

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アママ村松

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2018年2月28日

【96回クルーズ】ピースボート便りVol.5

2/13 サウンド遊覧デー

今回のクルーズの見どころの一つである、ミルフォード・サウンド遊覧。
南島と北島に分かれたニュージーランドの南島の南西部に位置し、
フィヨルドランド国立公園内にあります。

早朝からパイロットが乗り込み、5つのサウンド(フィヨルド)の遊覧が始まります。
1年のうち200日が雨という地域です。
朝7時、小雨の中モノトーンの世界でしたが、船の近くにイルカが何回も現れてくれました。
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14時頃、最大の見どころのミルフォードサウンド。
タイミングよく空も晴れ、迫力ある絶壁の山々を見上げます。
ピースボートの他にも小型の遊覧船がいくつも出ていて、
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対比するとその大きさが良くわかります。
ど真ん中をいくピースボートに対して、小さな遊覧船は滝の真下へ。
降雨量が多いのであちこちから滝が流れ落ちています。
目の高さが違うとどんな風に見えるのかなーと想像します。
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このフィヨルドランド国立公園にあるミルフォードトラックは、
世界で一番美しいトレッキングコースとして知られています。

ニュージーランドの大自然を満喫するには、
キャンピングカーを借りてそこで寝泊まりしながら旅をするのがお勧めと教えてもらい、
いつかそれを実現したいと忘れないように日記に書きました。
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船は毎日移動し、違う海を航行します。
船内ではイベントも盛りだくさん、2,3日おきに寄港し、
過去の記憶がどんどん塗り替えられます。
色んな事があったはずなのに、数日前のことを思い出すのにも苦労します。

一昨日、再び赤道を超えて北半球に戻ってきました。
帰国まであと1週間。
夜明けの傾いた南十字星を見て、
この星を眺めるのも今日で最後かなと旅の終わりを感じる朝の始まりです。
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おまけ;
ニュージーランドは動植物の検疫がとっても厳しいです。
入国の際、イヌによる持ち物検査があったのは初めての経験でした。
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アママ 村松

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2018年2月21日

【96回クルーズ】ピースボート便りVol.4

日本を出港して1ヶ月、約2週間でオーストラリアの5つの港
(フリーマントル、アデレード、メルボルン、タスマニア島・ホバート、シドニー)
に寄港しました。
40度超の暑さと聞いていた夏のオーストラリアですが、
お天気によってはセーターを着る寄港地もあったくらいでした。

オーストラリアの国旗にはユニオンジャック、
街並や地名、文化にイギリスを感じるところも多く感じましたが、
フィッシュアンドチップスはイギリスのものよりも
オーストラリアの方が断然美味しかったです!
新鮮なお魚は身厚でふわっとしていて、
ソースもチリソースやタヒニソースなどお店によってさまざま。
(@フリーマントル↓)
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(@タスマニア)
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大都市でも街路樹は大きく茂って木陰を作り、身近に広々した公園があります。
お昼の時間になるとオフィスワークと思われる人々が
ランチを持って公園にやってきます。
オーストラリアでは芝生の上にシートを敷いて
ごろごろしている人を沢山見かけました。
緑や土が都市で生活する人の心身のバランスと取ってくれているようです。
(メルボルン市内の公園)
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(公園でチェスをしている人たちも・・・)
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私もオージーに倣ってテイクアウトで軽食を買って、
公園で一休み。
(↓ラップサンドと水で$12≒1100円。オーストラリアの食費は本当に高い!)
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芝生でごろんとすると本当に気持ちよくてそのまま少しお昼寝。
普段はいくら寝ても寝たりない私ですが、
30分ほどのお昼寝でスッキリと目覚めました。
大地に受け止めてもらうのが一番のようです、よくわかりました。

さて、オーストラリアでは楽しみにしていた、タスマニア。
野生動物を保護しているボノロング野生動物公園へ行きました。

ここは怪我や病気が原因で保護された動物たちが暮らしています。
動物たちのいる囲いが低く、遠くの景色と一体となっている開放感のある動物園です。
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オーストラリアならではの動物達に一気に会え、テンションが上がります。
ここの動物は人に懐いているので触ったり餌をあげたりすることもできます。
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園内のガイドツアーに参加して、
タスマニアデビルには癌が蔓延していて絶滅しかかっていること、
交通事故にあった野生動物を見かけたら
おなかのポケットに子供がいない確認すること、
コアラの脳はクルミ大の大きさで1日のうち20時間が睡眠時間、
触れる時はコアラはお尻を、ワラビーは胸を、、、
など教えてもらいました。
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オーストラリアは独自の進化を遂げた生き物の多様性が豊富な国ですが、
生態系の破壊は止まらず、毎年世界で絶滅してしまう種類の5~10%は
オーストラリアの固有種との事。

動物や珍しい植物たちに触れ、
人人人(多様性は豊富ですが)のピースボートの毎日の中で
ほかの生き物たちの目線で物事を測ることを教えてもらえたオーストラリアの2週間でした。
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(シドニー郊外の街中のサイン)

アママ 村松

★オマケ★
アデレードの郵便局
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アデレードの図書館
まるでハリーポッターの世界!!
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2018年2月7日

【96回クルーズ】ピースボート便りVol.3

ピースボートの船体に新しくロゴが加わっています。

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ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)はオーストラリアで発足し、
昨年ノーベル平和賞を受賞し話題になりました。
ピースボートも国際運営団体としてかかわっています。

船内には広島出身の被爆者の方、
福島県飯館村で酪農業に携わる方、
オーストラリアの先住民で核実験の被害にあった方、
ICANのディレクター、
ジャーナリスト 
が水先案内人として乗船されています。

福島原発関連のドキュメンタリー映画、
報道の減る被災地の現実、
日本以外での核被害についての講演、
ICANの活動報告など
日本のTVや新聞、雑誌などでは報道されない、知りにくい現状を
それぞれの専門の方や関係者から聞く企画が連日催されています。

私は自分の生活にきちんと責任を持っているのだろうか、
自分がその立場に置かれた時にどんな行動がとれるのか、
日常生活から離れ、国も価値観も立場の様々な人との距離が近い
ピースボートの生活ではいつもこのことについて考えます。

そして1/31、皆既月食。
21時ごろメルボルンの夜景を背景に昇ったきれいな満月を見て気分が高まります、、、

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奇跡的に23:50に目を覚まし、デッキに出るとまさに月食中の赤い月。
月の周りの星たちもキラキラと輝く満天の星空。

その日はなんとなく寝苦しく、月食の時、
妊婦さんは外出禁止というインド人の話を思い出していた夜でした。

150年に一度の月、ずっと記憶に留めていたいと思います。

アママ 村松

*オマケ*
★タスマニアデビル
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★ウォンバッド
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2018年1月31日

【96回クルーズ】ピースボート便りVol.2

オセアニアクルーズ、3つ目の寄港地はインドネシアバリ島でした。
オーシャンドリーム号にはインドネシア出身の船員(クルー)が
全体の半分くらい働いています。
バリ島寄港の前夜にはインドネシアクルーによる40名による
バリの伝統舞踊『ケチャ』が披露されました。
普段は制服を着てホテルサービスや厨房で働く彼らが
魅せるバリ舞踊ができることに毎回感心します。
それに比べると日本人にとっての伝統文化は
日常生活から離れたところまで行ってしまったように感じるのです。

アママの窓からのバリ島ベノア港への入港の様子。
近くに街が迫ってきて、青い海にオレンジ色の屋根が映えます。

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さて、バリではタクシーの運転手さんに勧められるままに色々回りました。
半ば強引に連れていかれたコピルアックが飲めるカフェ。
コピルアックはジャコウネコという動物が食べた珈琲の実が、
消化され糞として出て来た熟成された珈琲豆から作られる珈琲で高級な珈琲です。
一通り見学して珈琲を注文。

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(「コピ」とは、コーヒーを表わすインドネシア語、「ルアク」はマレージャコウネコの現地の呼び名
  日本ではルアックコーヒーと呼ばれることが多いそうです )
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(ジャコウネコの糞)
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(左:糞から出てきたコーヒー豆 右:普通のコーヒー豆)

珈琲と一緒にフリーで沢山のハーブティーが出てきました。
肝臓の機能を高めるもの、心臓を丈夫にするもの、癌を予防するもの、、、
基本的にお砂糖が入っていて甘いのですが、
身近な食べ物で体の健康を維持するという考え方は興味深いです。

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もっと興味深かったもの。
飲食店やお土産屋さん、色んな所にお供えを見かけました。
1日3回神様にお供えをするのだと教えてくれました。
ここはカフェなので小さなコーヒ。
お花、お米、お菓子、タバコ、おままごとのセット用に
きれいに手作りされています。
こうやって心を込めて神様にお供え物をする時間を、というのは
生活の中でとても尊い時間に感じます。

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バリを出港して南へ、オーストラリアの南西フリーマントル港を目指します。
海の色はますます明るい青に、太陽の日差しはどんどん熱くなります。
南下に伴い波がうねり船はまた揺れ始めました。今回のクルーズはよく揺れます。

今朝は晴れ渡りクルーズ初めてのきれいな日の出が見れました。
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細かい波しぶきで手すりやデッキはぬるぬるに、
外にいる少しの間に身体がしょっぱくなります。
雲のない夜空には天の川、夜明けには南十字星が美しいそうです。

船はまもなくオーストラリアに入港します。

アママ 村松

オマケ
♥ジャコウネコ♥

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2018年1月24日

【96回クルーズ】ピースボート便りVol.1

96回クルーズ、横浜を出港して1週間が経ちました。

船の揺れもようやく落ち着き、海の色は群青色、
気温は徐々に上がりじとっと汗ばむ陽気になりました。

さて、今まで10Fにあったマッサージルームアママは、
オーシャンドリーム号の展望大浴場の増設に伴い、
今回から7Fの後方に引っ越しすることになりました。
1/7の出港前日には蓬治療所総出で引っ越しを行いました。

引っ越し作業がひと段落して治療所メンバーでみんなでお昼ご飯
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ニューアママをお見せしたいところですが、
諸事情により只今、アママは客室にて仮営業中です。

海の見えるアママ、患者さんからも好評です。
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廊下にちいさな待合室も作ってもらいました。
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今回のクルーズは約1000人のお客さんのうち8割がリピーターさんです。
クルーズは始まったばかりですが、
みなさん船内生活には慣れていて船内の様子は
船旅が始まってまだ1週間しか経っていないという感じがしません。
そして私は久しぶりに再会するリピーターさんとの近況報告が嬉しい日々です。

船は本日お昼過ぎに赤道を通過し、次の寄港地、インドネシアのバリ島に向かっています。
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アママ 村松

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2018年1月17日

ピースボート便り~番外編2 ニューイヤークルーズ~

皆さまこんにちは。
昨年の12月28日から1月5日まで、
横浜港往還、台湾、宮古島寄港、8泊9日の
「ピースボート2018ニューイヤーイヤークルーズ」の
旅でした。

仕事は、さっそく、出航翌日の29日、
午前9時15分から、約500人収容できる
「ブロードウェイラウンジ」という船内ホールでの
講座でした。
 「ピース・ボディーへの道」という定番のテーマで、
日常のくらしや仕事、また、職場や地域での社会的貢献など、
その仕事を成就するためには、ご自分の健康な身体が
保証されてのことでしょう。それにはまず、
東洋の養生医学を基本にした、
「自分の健康は自分が主体となって管理しよう」
ということが、話しの主旨でした。

横浜を出港し、いきなり外洋でしたので、
今回はじめて乗船された方には、かなりの揺れる船旅、
船酔いの洗礼が待っていたようです。
船酔いで会場に来られない方も多数と聞きました。
また、来られていても、かなりのむかつきを
我慢していらっしゃる方もお見受けしましたので、早速、
船酔い解消のツボの紹介と実技講座となりました。

 前腕内側の手首から指二本上、筋と筋との間のくぼみ
『内関』のツボ押しでした。また、前腕内側、『心包経』、
肘の内側から手首までのコリをほぐすことも
行なっていただきました。

 ご自分で、自分の手や腕をほぐしていただく、
これは「手当て」の基本となりますね。そして、
ほぐれてやわらかくなった手を今度は両隣の人と
お互い手を揉みほぐし合っていただきましした。
 両手で握手をしながらの自己紹介、その後、
前後左右斜め前後の方、周りの方8人の方々との
握手、紹介し合いをしばし行なっていただき、
短い船旅のスタート時に、旅の道連れ、交流会となりました。

その翌朝、6時からは太極拳の指導でした。
天候がよければ後方デッキ広場での指導でしたが、
これは元旦と2日をお休みにして、計6回、
早朝30分の指導でしたが、天候が不順で
外は2回だけで、後は「ブロードウェイ」で行いました。

ピースボートの初めての仕事は前回も書きましたが、
2001年1月の第32回世界一周クルーズからでした。
 その時、私は1月16日から28日まで、晴海から
シンガポールまで乗船しました。
「太極拳と船内施術所の企画運営」の試験航行でありました。
初めての世界一周の担当は、現在、故郷で鍼灸院を
開業されているsさんです。
暗中模索の新規事業の立ち上げに、大変なご尽力をいただきました。
 それといいますのも、このクルーズは、途中、
ケニアのモンバサで、チャーターしていた
ウクライナ船籍の「オリビア」号が機関故障で、
航行不能となったからです。そして、代替船が来るまでの約3週間、
ケニアで足止めという事態に遭遇したのでした。

 内神道太極拳の普及を目指しての指導は
朝6時からの「おはよう太極拳」と、午後10時からの
「おやすみ太極拳」の1日2回の時間割を担当して
いただいていました。ケニア滞在中も変わりなく指導
いただいていました。
そして、鍼灸施術所(当時は「スミカ」の名称)の
営業と文字通り、八面六臂の活動だったと思います。
 当初、約3ヶ月の船旅の予定でしたが、
代替船「ルーシ」号が来て、ケニアを出港できたのは
2月27日でした。それで、5月8日の帰港まで通算しますと、
全113日間の船旅になっていました。
私もまた「ルーシ」に、4月18日、タヒチから、
5月8日の晴海まで、初めて『水先案内人』としての仕事での
再乗船でした。
 今から考えますと、新規事業の立ち上げとはいえ、
よく、述べ3週間も日本での仕事を代行していただけたなと、
今さらながら、感謝の思いです。

そのお蔭で、第32回クルーズを契機に、今日まで、
17年間、ピースボートを裏方として支える仕事を
いただいています。

 今回のクルーズではその時、お客さんで乗船されていた方、
お二人、MさんとKさんとの再会でした。それで、毎晩、
船内居酒屋「波平」で、看板まで話が尽きず、台湾も、基隆や
台北もご一緒させていただきました。
 1100人の方の乗船でしたので、「水先案内人」の方々も
多彩で、自分の仕事にかぶらない範囲で「水案」講座を
聴講させていただいていました。

『小林カツヨ伝』(文藝春秋社刊)の中原一歩さん、

『ドキュメント・長期ひきこもりの現場から』(洋泉社刊)を
 執筆された石川清さん。

『対論集・人類滅亡を避ける道』(東海教育研究所刊)の
 関野吉晴さん、そして、

舞台『イシノマキにいた時間』の第100回目公演を
船旅の最後の日の4日に演じられた
福島カツシゲ×石倉良信×田口智也のお三方などのステージのお話、
特に、中原さんや福島さんは第32回に一緒の空間を共有して
いましたので、その方々とのお話だけでも書き尽くせないところです。

はなはだ、尻切れトンボの感がありますが、今回のクルーズの
報告は『風邪』という最強の敵の襲われての帰港となり、
やっと、退治できたようですので、ひとまず、
終わりとさせていただきます。(N)

第32回クルーズのレポート(ピースボートHPより)↓
http://peaceboat.org/oldsite/cruise/report/32nd/apr/0421/ship01.shtml#0421_4

追記;基隆は第32回が最初でしたので、下調べしていた
台北の武道具店を探しに探して、当時の治療所スタッフSさんと
台北中を駆け巡りました。
そこで購入した木製の剣はSさんとともに世界一周をはたし、
今、ハラッパ蓬の道場で皆さまの「採の手」で、振り回して
いただけることを待っていますね。

以下写真は今回、基隆の屋台にて↓
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